最近、ふと思う事がある。
書をあまり読まなくなったんじゃないか?
今でもライトノベル的なモノを読む事は結構ある。
しかし、学生時代と比較するとあまりに量もジャンルも減っている。
学生の頃は主に歴史物から推理小説、雑学物や詩集など様々な物を読んでいた。
なぜ、ここまで減ったのか・・・やはり環境か?
本を買おうと思っても、置き場所に困ったり値段で二の足踏んだり…
やはり図書館に足を運ぶようにしようかな?
ただ、問題として、図書館が遠い・・・と言うより登り坂をいくつも越えた先にある事だ。
しかし、運動にもなりそうだから・・・ある意味一石二鳥じゃないか?(ぉ
そうと決まれば、予定を上手く組んで行ってみる事にしよう。
目指せ、脱・活字離れ!