こんにちは。
よいお天気の愛知です。
風も程よくパークなら最高な感じ
先日、ランドへ行った翌日
２月７日(金)
東京は神保町シアターというところで
開催されているドラえもん映画祭2020へ
映画ドラ全39作品と
同時上映された併映作(短編とか)14作品を
34日間スクリーンで観られるよ！
という企画です。
この日は以下のラインナップ
朝→のび太の大魔境(1982年)
昼→のび太の恐竜2006(2006年)
夕→のび太の海底鬼岩城(1983年)
夜→のび太の魔界大冒険(1984年)
恐竜2006をお昼ご飯の時間で
抜けることにして、
朝夕観て夜は夫と合流で
結果３本はしご
どの作品も当時ビデオ(笑)を
借りてもらった事はありましたが
まさかこの令和の時代に
大音量のスクリーンで観られるなんて
本当に嬉しすぎ。
2010年以前の作品は35ミリフィルムで
上映されるので、古い作品には
黒い線が入ったりしていますが
逆に味があって良かったです。
朝はさすがに少人数でしたが
夕方は半分くらい、夜は満席。
幅広い年齢層を目にしただけで感動。
このポスター欲しいよぉ～
初日はドラえもんがグリーティング
していたらしい
実は帰る日曜にも
もう１本、竜の騎士を夫と観に行った
小さな子が「怖いよ～」と何度も
言っていました。
割と怖い作品多いから気持ちわかる大人。
行ったときはあとわずかな残席だったけど
やっぱり満席になり、びっくり。
夫はまだ何作品か観に行くみたいなので
いいなぁ…。
幸い私は両日とも全て当日券で
観られましたが、
99席と少なめな席数のシアターは
今日みたいな祝日や休日は
前売りで完売していることが多いです。
単行本がボロボロになって
20年くらい前に買い直した文庫版
久々に引っ張り出したら
こんなにあった
何年経っても色褪せないんだな。
大人だからこその疑問は出てくるけども
水谷優子さんがゲストキャラクターで
出演されているパラレル西遊記も
観ればよかったなぁ…
ドラえもん漬けで
リフレッシュした１日でありました