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ciclista di domenica

自転車の記録と記憶





酷暑!
海岸線を走ろうと南方面に向かったが、江井ヶ島のあたりでもう暑さ激しい。










大橋下まで行くつもりだったが、ずっと手前の林崎漁港で折り返すことにした。



釣りも大変だ、この暑さ。









ここから海岸線を戻る。











遅めの梅雨明け後は、いきなり猛暑がやってきた。

田舎でちゃんと庭がある我が家は、梅雨の間雑草がやりたい放題に伸びている。

芝生も雑草には敵わない、、

朝からジリジリとくる暑さの中、芝刈りならぬ雑草刈り、


これでもう体力の半分を使い果たした。
が、今年はそこそこ自転車に乗る決意なので、午後の気怠さを振り払って、漕ぎ出した、





なんだかあまり写真を撮る気にならず、ひたすら寡黙に走り続け、加古川右岸自転車道を北上。



権現ダムを超えてしばらくすると、自転車道は無くなる。
周辺をさらりと回ったのち、再び権現ダムに戻り、ダム下の野球場で少年野球を見学。
暑いのに大変だねー、
子供たちではなくて、コーチや見守る大人たち。






うちの子供たちは野球やサッカーはやらなかったので、こういうのは無かったが、
こういう事やっていればまた違った少年時代もあったかな。


約50km走行して、朝の草刈りが影響してか、肩や背中の疲れを感じ帰宅。





朝からのんびりと東播の道を散策。





目的地はあびき湿原。



自宅から15,6キロ。





Googleマップを見ながら、到着。
近場なのに分かりにくいところにあった。
希少生物や植物がいるので、分かりにくいほうがいい。









ただし、ロードバイクのシューズでは入れない。
タネなどを外部から持ち込まないように、湿原に入る前に靴底を洗わないといけない。







注意書きがあった。






こういうのがいるらしい。
八丁トンボ、10円玉くらい。












入れない人は、入口のところで、











実物大。
寄付金300円で貰えます。

ヒップバッグ用にちょうど良い。









さてここから、南下して加古川河川敷。





梅雨明けはまだだというが、暑いなぁ、、









約40km。




交換したSMPのサドルは快適だったが、角度がしっくりこない、、



帰って調整だな、、