日々成長を実感したい、そんな風思って仕事を出来たらいいな、大学を卒業した時、そんな事をぼんやりと考えていた。
親の実家の家業を継いで突然な何もわからぬまま責任者となって本当にしんどかった。当時、仕事の現状と家庭の内情的な事も踏まえてボロボロだった。成長を実感する余裕もない日々であったが今にして思うと、そんな急な角度ではないが確かに成長し、毎日を歩めていたと思う。
ただの大学生だった自分が責任者のポストにつき(つかざるをえなくて)辛いだけの日々であったが、資格を取り、様々な人との出会いを経て対人関係で悩んだりもして…今の立場から当時を振り返るとある程度自分は成長できたのかなと思う。
思えば教師や、行政書士の資格を取ろうと思ったのもそういった日々の延長線上にあると感じる。仕事で人前で話す機会が多かった。仕事をもらうために自分で自分営業の様な事もしていた。特に最初の頃は顔を覚えてもらう事も踏まえて飛び込みの様な事もしていた。その結果、人の懐に飛び込んでいくための度胸がついた気がする。
だから、教師の資格を取ってみようと思った。勧められた行政書士の資格を取ってみようと思った。
コロナ禍一年目は体調を崩しコロナ鬱の様になりボロボロになった。何をしていいかわからず、不安な日々を送るだけであった。
そして去年、今年の2年で自分の得たもの。教員免許取得に必要な単位(3分の2)行政書士試験に必要な知識(肢別問題集を殆ど網羅)実際にどちらの資格もまだ取得できていないので偉そうな事は言えないが、それでも何もせずにいたよりかは幾分ましであろう。
そう考えると結果こそまだ出ていないが、志をたて、目標に向かって歩みだしている現在、厳しい状況ではある。しかし、緩やかではあるが右肩上がりに自分自身が成長しているとおもいたい。