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占い依存症気味のりこ姉のブログ

スピリチュアルと霊感占いにハマり中ですが、とりあえず現状維持です。

このごろ尖閣諸島の問題、石原知事が東京都で購入するって発言してからもめてますね~。でも現在の状況だと、国より東京都の方が信頼できるんですけど。これって異常事態ですよね。国土を守らない政府なんておかしいです。竹島だって同じ。



「国が尖閣諸島を買え」石垣市議会が意見書


沖縄県の石垣市議会は19日、尖閣諸島を国が購入することを求める意見書を賛成多数で可決した。
 市議会の意見書では、東京都の購入意思を「海域での安全操業に大きく前進する」などと評価しつつ、「本来ならば石垣市の行政区域である尖閣諸島を購入すべきだが、財政的にも厳しい状況にあることから国において購入し、石垣市に払い下げていたがくか、もしくは国による管理運営を強く要望し、要望いたします」とした。
 帰国した石原慎太郎知事は、来年4月に正式取得する意向を明らかにした。石垣市は国が有効な手立てを打って来なかったことに対しての不満が、意見書から読み取ることができ、東京都の意向をむしろ歓迎している。

私がおばあさんになる頃まで、日本という国は存在し続けることができるのでしょうか。尖閣諸島も竹島も北方領土も、本当にこのままだと盗られちゃいますって。平和なのはいいことですけど、平和ボケしてると侵略されちゃいますよ~。

真面目に働くより、生活保護の方がお得なんですって。40年間年金を払うより、やっぱり生活保護の方がお得なんですって。なんだか真面目に働いてるのがバカみたいに感じますよね。


「数々の特典がつく生活保護は働くより得」という若者増加中


「生活保護受給中は、原則として医療費や介護費、家賃(地域ごとに上限あり。最大5万3700円)は無料。さらにNHKの受信料、住民税、国民年金なども免除されます。またJRの運賃や光熱水費の減額もあります」
 定職がありながら年収200万円以下の「ワーキングプア層」と呼ばれる人々は月収約17万円。一方の生活保護受給者は地域によって受給額の差はあるが、10万~15万円ほど。ワーキングプア層が家賃、税金、社会保険料などを支払えば、“特典”を手にした生活保護受給者に比べて可処分所得(=自由に使えるお金)が下回ってしまうケースも出てくる。
 これでは、「生活保護のほうが得」と、多くの低所得者層の若者が生活保護を受けようとするのも、もっともな話だ。
 また、年金を受け取るよりも生活保護のほうが得というのも問題となっている。40年間、真面目に働いて、真面目に国民年金を納めてきた人の月々の受給額は約6万6000円。前述したとおり、生活保護受給者は10万~15万円。若いころに年金保険や健康保険料も払わずにきた人間が、最後に行政に泣きついて、生活保護をもらい、年金を納めてきた人の2倍以上の収入を得ているのだから、あまりにバカげた話である。

本当にアホらしくなってきます。私も仕事やめて生活保護もらおうかしら。


税金はこうやって溶けてなくなるんですよね。しかも日本人じゃない人にも大量に支給されているとか。今の世の中、モラルなんてないんだし、性善説に基づいたルールなんて悪用されるだけなのに。こんなので増税なんてたまったものじゃないですよね!

スピリチュアリズムの始まりと言われているハイズビル事件という事件があるのです。なんと1847年の事件ですから、かれこれもう150年以上も昔の話です。


アメリカに住んでいたフォックス姉妹と呼ばれる姉妹の家で起きた事件。よく心霊系のお話で「ラップ現象」って言葉を聞きますが、このラップ現象が最初に認識されて、この名前が付けられたのがこの事件の時なんですよ。


お金目的のインチキだとか、そうでないとか、いろいろな話が出ていて、今となっては謎だらけの不思議な事件。今さら当時の真実なんてわかりませんよね。


でもこのハイズビル事件のことは、スピリチュアルやオカルトに興味がある人はとりあえず覚えておきましょう。知っている人が多いとは思いますけどね。


あまりにも古い事件なので、資料や情報がほとんど無く、ネットで検索しても様々な情報が錯綜している状況です。家の地下から人骨が発見されたとか、誰も住まなくなった後もラップ現象が続いていたとか、どこまでが真実でどこまでが脚色なのかわかりません。