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本日お届けする一冊は
余白の大切さに気が付かせてくれ人生にゆとりをもたらしてくれる一冊
【余白思考】 山崎晴太郎 著
~ロジカルを超えて、創造と余裕を生む“思考の技術”~
✍️ 著者紹介:山崎晴太郎
アートディレクター/株式会社セイタロウデザイン代表。企業ブランディングから空間設計、行政・教育分野まで幅広く手がけるデザインのプロフェッショナル。アート思考・デザイン思考を軸に、ビジネスにおける“感性”の重要性を発信し続けている。著書『デザイン思考の先を行く』『世界観をつくる』などを通じて、論理だけでは到達できない価値創造の可能性を提案している
📌 本書のポイント3つ
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「余白」は意図的に作る“技術”である 余白とは、ただの空白ではなく、創造や偶然を引き寄せるための戦略的スペース。時間・人間関係・思考において余白を設けることで、柔軟性と発想力が高まる
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ロジカル思考の限界を超える“感性の思考法” 論理だけでは「正しい答え」にはたどり着けても、「心を動かす答え」には届かない。アート思考・デザイン思考を通じて、非言語領域の価値を再発見する
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人との関係性にも“余白”が必要 コミュニケーションにおいて、言葉の余白・距離感・曖昧さを許容することで、信頼と共感が生まれる。詰め込みすぎない関係性が、心地よさと創造性を育む
🔍 深掘りポイント:「余白は偶然を引き寄せるジャンプ台」
本書の中で最も印象的なのが、「余白は偶然を引き寄せるジャンプ台である」という考え方です。忙しさに埋もれた日常では、他者との出会いや新しいアイデアが入り込む余地がなくなってしまう。だからこそ、意識的にスケジュールや思考に“余白”を設けることで、偶然の力を味方につけることができるのです
たとえば、出張の前後に余白をつくることで、神社を巡ったり、美味しい料理に出会ったりする。そうした“余白の時間”が、結果的に仕事の質や人間関係にも良い影響を与える。これは単なるライフハックではなく、創造性と幸福感を高めるための本質的な思考法です
🌟 おすすめの理由
『余白思考』は、タイパ・コスパに追われる現代人にとって、“立ち止まる勇気”を与えてくれる一冊です。詰め込みすぎたスケジュールや、言葉で埋め尽くされたコミュニケーションに疲れたときこそ、余白を意識することで、人生に深みと豊かさが生まれます
山崎晴太郎さんの主な著作
山崎晴太郎さんは、アートディレクターとしての実績に加え、思考法・デザイン・ビジネス感性に関する著作を多数執筆しています
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『デザイン思考の先を行く』 従来のデザイン思考を超え、感性・直感・世界観を軸にした新しい価値創造を提案。
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『世界観をつくる』(共著:水野学) ブランドやプロジェクトに必要な“世界観”の構築法を、感性と知性の両面から解説。
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『センスは知識からはじまる』(監修) センスを“学べるもの”として捉え、体系的に磨く方法を紹介。
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『問いのデザイン』(共著:安斎勇樹) 創造的な問いを立てる力を育てるための実践的ガイド。教育・ビジネスに応用可能。
「何もない空間」が、実は最も創造的で、最も人間らしい――
そんな逆転の発想を、ぜひこの一冊でで体験してみてください






