一人旅という孤独な環境に身を置くことで精神的な鍛錬を積んだ私は、
次に肉体的な鍛錬の必要性を感じ、国技であるムエタイを学びに武者修行に行ったのである。(ムエタイ1日入学に行ってきました。)
朝6時半に起きて荷物を準備して、
7時にムエタイジムに訪れた!
ジムには腕にタトゥーを入れたいかついおっちゃんと、
ヘビー級っぽい無言のおっちゃんの二人が待っていた!
適度な緊張感で着替えを済ませ、
トレーニング開始の7時半まで待機した。
その間に二人の練習生が来て、
トレーナー2人と、
俺を含む練習生3人が集結した!!
まずは縄跳びによるウォーミングアップから始まる。
3分間の縄跳びで早くも足をつりそうになる。
その後入念なストレッチを行い、
ジャブ・フック・エルボー・アッパー・ローキック・ニーキックと基本的な型を習ってミット打ちを始める。
一回一回ガードを構えろとトレーナーの反撃を受けながら怒られる。
言葉がわからないので体で覚えるしかない。
3分間のミット打ちに1分間のインターバルを数セットこなし、
リングに上がる!
叩け!
叩け!!
叩け!!!
相手のミットめがけひたすらに叩き続ける!
こうして2時間に及ぶトレーニングを終えた2人の間に師弟関係が芽生える。
こんなセリフを言う時が俺にも来た!
拳が痛いッ!!
ありがとうございました。
そんな感じでムエタイにハマったんで明日プロの試合見てきます。
6,000円っていう高額のチケットだけど今まで節約した分ムエタイに捧げようと思う。
日本人の選手と対戦するらしくて楽しみだ。
ちょっと近くの日本人スタッフがいる宿に変えて、
タイ人の性格とか性産業の話とか海外に住むこととか色々話せて面白かった!
いまカオサン通りで露店とかゲストハウスやってる人は、
ミャンマー・カンボジア・ネパールとかからの出稼ぎが多いらしい。
というのもそれまではタイ人がそういう仕事をやってたけど、
労働基準法みたいなのでタイ人に対しては一人当たり300バーツ(約900円)払わなければいけないっていう決まりが最近できたらしくて、
もっと人件費の安い近隣諸国からスタッフを雇ってるらしい。
だからミャンマーとかからの出稼ぎ労働者は月6000円とかの住み込み契約で働いてて、
その中の3,000円くらいを実家に送るみたいな生活をしてるといっていた。
もっと楽して稼げるみたいな良さげな話を聞いて、
地方からはるばるバンコクに出てくる子も多い。
そういう子はだいたい中卒で、
ゴーゴーバーみたいな夜の仕事で稼ぐんだみたいな夢見て来るけど、
自分の想像よりはるかにキツい仕事でショック受けてトンボ帰りするケースもよくあるという。
そんな話を1時間くらいして、
近くのワットポーとかワットアルンとかを見に行って、
夜は同じ宿に泊まりに来てた韓国人の子とカオマンガイ食べに行った。
雨が降ってたから宿にいたらスタッフがビールを二本もおごってくれて、飲み会しました。
あとタイ古式マッサージを受けに行きました。
1時間750円っていうから行って、
受付のタイ人女性にやってもらえるのかと思ったら、
髪を結わいたデブの仕事人みたいな男が出てきた!
マッサージ始まってすぐ、
そっち系の人っていうのが分かったんだけど時すでに遅し。
英語通じねぇし定期的に股間触ってくるしで逆に疲れた。
タイトラディショナルマッサージってそういうことだったのか。
なに伝統的に股間触ってんねん!!





