世間で話題になっているプライムフライデー。これは月末の金曜日は午後15時で就業時間は終わりにさせるという政府の取り組みです。目的は週末の時間を延ばす事による消費の増加との事ですが、果たして効果はあるのでしょうか。まず効果以前にその取り組みを導入する企業がどれくらい存在しているのでしょう。よほどの大企業かお上直通の公務員でもない限り、いきなり月締めなどで忙しい月末の金曜の就労時間を短くすると言われても、会社だけでなく働いている人間も困るのではないでしょうか。そもそも金曜は翌日が休みだから頑張れる日です。その時間を多少短縮されたところで嬉しくもなんともありません。世間と政治が如何に乖離しているのかまた一つ指標が出来てしまいました。