朝8時起床
ちょっと寝坊
そそくさと出発
今日の目的、ただ一つ
SL
乗るのだ
鹿児島中央ー隼人ー吉松
と乗り継ぎ
観光列車 しんぺい号に乗車
大体指定席とは知らず
危ないとこであったが
どうにか座席ゲット
何が観光列車か
明治時代の話だが
青森ー鹿児島間に
列車を通すのに
一番最後に出来た路線
それもそのはず
トンネルを通せないほどの
山々が連なっていたから
この山々を
かけ登り、かけ降り、進むには
山に円を描くように進む
ループ線
電車をバックさせジグザグに進む
スイッチバック
といった仕掛けが作られている
そんな工夫と苦労で
作られた、肥薩線
日本三大車窓の一つに
数えられているのだ
車掌のお姉さん談
車窓
真幸駅
名前の縁起が良く
入場券が引き出物に添えられる
らしい
スイッチバック後発進したので
先程停車していた駅が
真下に見える
あっという間の一時間で
人吉駅到着
軽く飯を食い
SL到着
ここで念を押すが
オレは鉄男でも何でもない
バックパックの大きさは
確かに怪しいが
カメラは
ただのデジカメ
三脚持って
一眼レフを首から吊ってる
わけではない
もちろんTシャツだ
イン、なんてしてない
ツータックチノパンに
Tシャツをイン
なんて格好でもない
そして
Tシャツは
kemuri
ライヴTである
鉄男なら
KONICA
でも着てるだろう
オレの方が
比較的
ポップで
カジュアルであるのだ
家族連れと
鉄道ファンと
鉄男に囲まれて
写真を撮る
実際に走るのだから
ただただ凄い
まぁ乗ってみれば
ちょっと振動が多く
のんびり走る
電車であるが
そして
八代あたりが大雨で
山奥で
一時間半
運転見合わせ
出発してからは
いつもと同じように
爆睡してたが
無事熊本到着
今日こそ
熊本ラーメンを食べる
うまい
さぁ、あと2日
明日は阿蘇
朝からレンタカー
夜は博多へ
あと2日やから
待っててや
昨日のバンド練習
どうやったんやろか
旅先で一曲
作りたいなんて思ってたが
ギターないから無理や
思い浮かんですぐ消える
帰ったらがんばろ
ぐっない
Android携帯からの投稿
朝8時起床
昨日
ある程度の計画を立てていたので
素直に実行
天文館を後にし
鹿児島中央駅へ
ここから
本州最南端の駅を目指す
電車の旅
電車は
二両編成
ワンマンカー
単線
ローカル感満点である
ひたすら電車に揺られ
一時間半
日本最南端の有人駅
山川駅
この駅を最後に
後は無人駅
日本最南端の駅
西大山駅
この駅が
日本で一番南にあるのだ
ただの無人駅だが
空気を読んだ
3分の停車時間
鉄男らしき人
カメラ小僧
こどもたち
オレ
一斉に電車を降り
写真を撮る
降りた全員を回収し
終着駅枕崎へ
指宿枕崎線 枕崎駅
日本最南端の始発駅
ちなみに最北端は
ここから3000km以上離れた
宗谷本線 稚内駅
3000km
と聞いて
時速30km平均の計算で
100時間
1日10時間のドライブで
10日間
行けるやん
なんて考えたが
観光地を巡ること
往復すること
を考えていない
バカである
バカ、最南端へ
駅前の観光案内で情報を仕入れ
レンタサイクルショップへ
これ、町のチャリ屋やん...
中からばあちゃん登場
おもむろに出してきたチャリ
ボロくはないが
鍵かねぇ!
こっちには
チャリをパクられる恐怖が
ないのだろうか
ちなみに二時間400円
当たり前だが
昨日の車より格段に安い
何か台帳とかあるんか思ったら
「気をつけていってらっしゃい」
名前も連絡先も聞かない
恐ろしく強い信頼
とりあえず出発!
まずは
特産品 鰹を食う
鰹ラーメンと鰹丼
ラーメン
麺はごく普通、むしろ市販?
ダシはカツオであっさり
鰹天ぷらに切り身
丼
鰹のヅケと山かけ
うん、鰹がうめえ!
スーパーのとか生臭いけど
臭くない
腹ふくらませて
南の先へ
戦艦大和沈没地
大和
といえば
ヤマト(宇宙戦艦)
のイメージしかないのだが
この海の先で
米軍の空襲により
撃沈したらしい
あまりにも
想像の湧かない話
ではあるが
なんかこの場所
人の気配もなく
夏の音しかしなかったからか
妙な空気だった気がする
何もない
水平線
高知の桂浜もそうやけど
内海育ちやから
こういうの見ると
無、になった気がするよね
海を見ながら
ぼーっとしてーの
チャリ漕ぎながら
ぼーっとしてーの
頭をリセット
自転車屋のばあちゃん
観光案内のおばちゃんに
挨拶し
電車で鹿児島中央へ戻る
ちなみに
電車に乗ってた時間
往復
六時間
鹿児島中央到着
今日も宿はここ
晩飯は
何か無性に食いたくなり
牛丼
夜は
明後日阿蘇の計画及び予約
レンタカーが無くて困っている
明日がんばることにする
また明日
Android携帯からの投稿
昨日
ある程度の計画を立てていたので
素直に実行
天文館を後にし
鹿児島中央駅へ
ここから
本州最南端の駅を目指す
電車の旅
電車は
二両編成
ワンマンカー
単線
ローカル感満点である
ひたすら電車に揺られ
一時間半
日本最南端の有人駅
山川駅
この駅を最後に
後は無人駅
日本最南端の駅
西大山駅
この駅が
日本で一番南にあるのだ
ただの無人駅だが
空気を読んだ
3分の停車時間
鉄男らしき人
カメラ小僧
こどもたち
オレ
一斉に電車を降り
写真を撮る
降りた全員を回収し
終着駅枕崎へ
指宿枕崎線 枕崎駅
日本最南端の始発駅
ちなみに最北端は
ここから3000km以上離れた
宗谷本線 稚内駅
3000km
と聞いて
時速30km平均の計算で
100時間
1日10時間のドライブで
10日間
行けるやん
なんて考えたが
観光地を巡ること
往復すること
を考えていない
バカである
バカ、最南端へ
駅前の観光案内で情報を仕入れ
レンタサイクルショップへ
これ、町のチャリ屋やん...
中からばあちゃん登場
おもむろに出してきたチャリ
ボロくはないが
鍵かねぇ!
こっちには
チャリをパクられる恐怖が
ないのだろうか
ちなみに二時間400円
当たり前だが
昨日の車より格段に安い
何か台帳とかあるんか思ったら
「気をつけていってらっしゃい」
名前も連絡先も聞かない
恐ろしく強い信頼
とりあえず出発!
まずは
特産品 鰹を食う
鰹ラーメンと鰹丼
ラーメン
麺はごく普通、むしろ市販?
ダシはカツオであっさり
鰹天ぷらに切り身
丼
鰹のヅケと山かけ
うん、鰹がうめえ!
スーパーのとか生臭いけど
臭くない
腹ふくらませて
南の先へ
戦艦大和沈没地
大和
といえば
ヤマト(宇宙戦艦)
のイメージしかないのだが
この海の先で
米軍の空襲により
撃沈したらしい
あまりにも
想像の湧かない話
ではあるが
なんかこの場所
人の気配もなく
夏の音しかしなかったからか
妙な空気だった気がする
何もない
水平線
高知の桂浜もそうやけど
内海育ちやから
こういうの見ると
無、になった気がするよね
海を見ながら
ぼーっとしてーの
チャリ漕ぎながら
ぼーっとしてーの
頭をリセット
自転車屋のばあちゃん
観光案内のおばちゃんに
挨拶し
電車で鹿児島中央へ戻る
ちなみに
電車に乗ってた時間
往復
六時間
鹿児島中央到着
今日も宿はここ
晩飯は
何か無性に食いたくなり
牛丼
夜は
明後日阿蘇の計画及び予約
レンタカーが無くて困っている
明日がんばることにする
また明日
Android携帯からの投稿
朝9時半起床
風邪は良くなったが
左肩が痛い
筋肉痛の域を超えている
肉離れ?
なったことないから知らんけど
こんなんでへこたれたら
金本アニキに怒られる
無視して出発
熊本市街地からは
熊本城がよく見える
名城、である
昇る気はなかったので
近づいて写真だけでもと思い
行ってみる
近づいたら
木が邪魔で見えん!
わざとか!
悔しいが昇ることに
背中の重さが
肩に足に響く
きつい
本丸突入
ここから天守閣まで
六階分、階段
まじ勘弁
ようやく、天守閣奪取
左の方の
雲に覆われた辺りが
阿蘇山らしい
明後日晴れろよ
下城し
ラーメン食う
ん?
これ熊本ラーメンじゃねぇ
久留米ラーメンでした
うまかったからええけど
ちなみに
今熊本を席巻している奴
くまもん
かわいい
九州新幹線で南へ
余談だが
九州新幹線のCM
いいよね
関西の人間からしたら
当たり前の新幹線やけど
九州の人には
特別なもの、なんでしょう
人が集まって
ひとつのことに喜びを表す
音楽と合わさったその映像は
感動的である、ね
さておき
鹿児島中央駅到着
ここから
フェリーで桜島へ
15分で到着
駅前にレンタサイクル発見
これだ!
と思ったら
原付も貸している
これや!!
と思ったら
今全部貸し出ししてるとのこと
レンタ原付 2500円
レンタカー 4500円
高い
歩きやな
所要時間を聞いてみた
歩けば、五時間
原付借りれるの、一時間半後
車、すぐいける
車
しぶしぶ払い、乗り込む
これがファインプレー
乗ってギア触った瞬間
左肩が痛いのを思い出す
これは原付無理やった
展望台へ
もういっこの展望台
右の方の濃い雲
噴煙です
溶岩や火山灰や
いままで見たことのない世界
妻とは
自然派ドライブよくするけど
ここは一緒に行きたい
一周二時間弱の
あっさりドライブやったけど
充実のドライブ
車、ファインプレー
市街地に戻り
晩ごはん
黒豚のロースカツ
ええ肉は脂がうまい
これが正しいなら
この肉はええ肉
間違いない
早めに宿に戻り
明日以降の作戦練り直し
旅行も半分が経過
雨が多いけど
要所で止む幸運
明日も晴、祈念
Android携帯からの投稿
風邪は良くなったが
左肩が痛い
筋肉痛の域を超えている
肉離れ?
なったことないから知らんけど
こんなんでへこたれたら
金本アニキに怒られる
無視して出発
熊本市街地からは
熊本城がよく見える
名城、である
昇る気はなかったので
近づいて写真だけでもと思い
行ってみる
近づいたら
木が邪魔で見えん!
わざとか!
悔しいが昇ることに
背中の重さが
肩に足に響く
きつい
本丸突入
ここから天守閣まで
六階分、階段
まじ勘弁
ようやく、天守閣奪取
左の方の
雲に覆われた辺りが
阿蘇山らしい
明後日晴れろよ
下城し
ラーメン食う
ん?
これ熊本ラーメンじゃねぇ
久留米ラーメンでした
うまかったからええけど
ちなみに
今熊本を席巻している奴
くまもん
かわいい
九州新幹線で南へ
余談だが
九州新幹線のCM
いいよね
関西の人間からしたら
当たり前の新幹線やけど
九州の人には
特別なもの、なんでしょう
人が集まって
ひとつのことに喜びを表す
音楽と合わさったその映像は
感動的である、ね
さておき
鹿児島中央駅到着
ここから
フェリーで桜島へ
15分で到着
駅前にレンタサイクル発見
これだ!
と思ったら
原付も貸している
これや!!
と思ったら
今全部貸し出ししてるとのこと
レンタ原付 2500円
レンタカー 4500円
高い
歩きやな
所要時間を聞いてみた
歩けば、五時間
原付借りれるの、一時間半後
車、すぐいける
車
しぶしぶ払い、乗り込む
これがファインプレー
乗ってギア触った瞬間
左肩が痛いのを思い出す
これは原付無理やった
展望台へ
もういっこの展望台
右の方の濃い雲
噴煙です
溶岩や火山灰や
いままで見たことのない世界
妻とは
自然派ドライブよくするけど
ここは一緒に行きたい
一周二時間弱の
あっさりドライブやったけど
充実のドライブ
車、ファインプレー
市街地に戻り
晩ごはん
黒豚のロースカツ
ええ肉は脂がうまい
これが正しいなら
この肉はええ肉
間違いない
早めに宿に戻り
明日以降の作戦練り直し
旅行も半分が経過
雨が多いけど
要所で止む幸運
明日も晴、祈念
Android携帯からの投稿
四日目
朝7時起床
予想通り
微熱と筋肉痛に苛まれる
エアサロの臭いを落とすため
朝風呂に入り
ロキソニン注入
ホテルを出て
吉野家へ
背中の荷物の負荷と
筋内乳酸の蓄積で
足がつる
昨日のロキソニンの影響で
筋肉に予想以上の
不可が掛かっていることに
鎮痛作用で気付かなかったようだ
ここまでしてフェスで遊ぶ
実にロックだ
吉野家で朝カレー
柳内氏とはここで別れ
平和公園へ
平和祈念像
原爆投下中心地
原爆
この事実から
70年も経ってない
遠い昔の話のようで
実はそうでもない
教科書で学ぶと
歴史
として吸収されるが
確かに歴史ではあるが
歴史と呼ぶには身近過ぎる
なんて思ってしまう
原爆資料館
広島のとはまた違った意味で
生々しい
元々長崎は
投下目標に入っていなかったらしい
その目標地点というのが
東京、横浜、新潟、小倉、等
そして神戸も
神戸に落ちてたなら
間違いなく
オレは今ここにはいない
小倉に落とす予定が
急転直下
長崎となり
尚且つ
その日は雲が多く
一旦投下中止になりかけていた
たまたまその時
11時2分
雲が切れたから
原爆は落ちた
偶然と呼んでいいのかわからんが
偶然に葬られた
長崎の街
それから70年弱
広島を見ても思うことだが
街はここまで街に変わる
この力があれば
東北もいずれ
取り戻す
時代に沿った街となる
のだろう
事実
神戸もそうなったんやから
今日得た知識故に
誤認誤記があればすいません
長崎を後にし
一路熊本へ
長崎から鳥栖まで
鈍行三時間半
ほとんど寝てた
くそ座り心地悪い電車で
鳥栖到着
18切符の利点を生かし
とりあえず駅を出る
何もねぇ!
というわけで
すぐさま電車に乗る
乗り継ぎで
熊本まで50分
熊本着
路面電車に乗り
市街地へ
よく言われるが
まさにその通り
美人ばり多い
化粧は濃いめだが
大体美人
もしくはそう見える
あとアーケードが広い
ヤンキーが育つ土壌や
大学時代の友人と食事
からし蓮根
馬刺し
熊本特産に舌づつみ
昔話に華を咲かす
あの時は
若くて
なんた話が出来るのも
年月のおかげか
感謝
体調を考慮し
宿を取ることに
一泊3000円の
ビジネスホテル
ばり怪しい!
暗いし
部屋古いし
まぁ
一人旅ならではやね
明日は
ほんまにノープラン
鹿児島に向かう予定
風邪、治そう
今日のBGM
I love you / サンボマスター
Android携帯からの投稿
朝7時起床
予想通り
微熱と筋肉痛に苛まれる
エアサロの臭いを落とすため
朝風呂に入り
ロキソニン注入
ホテルを出て
吉野家へ
背中の荷物の負荷と
筋内乳酸の蓄積で
足がつる
昨日のロキソニンの影響で
筋肉に予想以上の
不可が掛かっていることに
鎮痛作用で気付かなかったようだ
ここまでしてフェスで遊ぶ
実にロックだ
吉野家で朝カレー
柳内氏とはここで別れ
平和公園へ
平和祈念像
原爆投下中心地
原爆
この事実から
70年も経ってない
遠い昔の話のようで
実はそうでもない
教科書で学ぶと
歴史
として吸収されるが
確かに歴史ではあるが
歴史と呼ぶには身近過ぎる
なんて思ってしまう
原爆資料館
広島のとはまた違った意味で
生々しい
元々長崎は
投下目標に入っていなかったらしい
その目標地点というのが
東京、横浜、新潟、小倉、等
そして神戸も
神戸に落ちてたなら
間違いなく
オレは今ここにはいない
小倉に落とす予定が
急転直下
長崎となり
尚且つ
その日は雲が多く
一旦投下中止になりかけていた
たまたまその時
11時2分
雲が切れたから
原爆は落ちた
偶然と呼んでいいのかわからんが
偶然に葬られた
長崎の街
それから70年弱
広島を見ても思うことだが
街はここまで街に変わる
この力があれば
東北もいずれ
取り戻す
時代に沿った街となる
のだろう
事実
神戸もそうなったんやから
今日得た知識故に
誤認誤記があればすいません
長崎を後にし
一路熊本へ
長崎から鳥栖まで
鈍行三時間半
ほとんど寝てた
くそ座り心地悪い電車で
鳥栖到着
18切符の利点を生かし
とりあえず駅を出る
何もねぇ!
というわけで
すぐさま電車に乗る
乗り継ぎで
熊本まで50分
熊本着
路面電車に乗り
市街地へ
よく言われるが
まさにその通り
美人ばり多い
化粧は濃いめだが
大体美人
もしくはそう見える
あとアーケードが広い
ヤンキーが育つ土壌や
大学時代の友人と食事
からし蓮根
馬刺し
熊本特産に舌づつみ
昔話に華を咲かす
あの時は
若くて
なんた話が出来るのも
年月のおかげか
感謝
体調を考慮し
宿を取ることに
一泊3000円の
ビジネスホテル
ばり怪しい!
暗いし
部屋古いし
まぁ
一人旅ならではやね
明日は
ほんまにノープラン
鹿児島に向かう予定
風邪、治そう
今日のBGM
I love you / サンボマスター
Android携帯からの投稿
今日はライヴレポである
興味ない人読むべからず
朝から生憎の雨
むしろ大雨、雷
はよ行って場所取りも考えてたが
とりあえずミスドで待機
小降りになり
柳内氏の、雨止む予報を信じて
出発
1030頃到着
人多い
なんか入場要領悪い
大作戦、モンバス、サマソニ
他のフェスが恵まれてることが
よくわかった
とりあえず無事入場
物販ダッシュ
フェスTと
the HIATUSのタオル(妻に土産)
ゲット
スタート。
正直、午後からの
サンボマスターしか
興味なかったが
イナズマ戦隊
ライヴ良かった
パンチあって
歴戦を感じさせるアクト
次出会うときは
積極的に見よう
さぁ、サンボ
青春狂奏曲
世界をかえさせておくれよ
I love you & I need you ふくしま
世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
できっこないをやらなくちゃ
キラーチューンとともに
被災地で出身地でもある福島への
想いを歌と叫びに乗せた
圧巻のステージ
サンボのライヴは
なんかかっこええ
ちょっと休憩
次、10-FEET
super stomper
VIBES BY VIBES
RIVER
風
1sec.
goes on
RIVERでkjが出てきたり
風を入れたり
大作戦を思い出すセットリスト
相変わらず
10-FEETのライヴは
歌う、叫ぶ、暴れる、疲れる
オレがよ。
ライヴのおもろいバンド
やっぱ好き
次、大本命
伊藤ふみおex.kemuri
いや、違うんよ。
Kemuriを見に来たつもりは
なかったんよ
せやのに
Lets go SHOJI
の掛け声で
kanasimiyo
が始まって
これだけでも感動もんやのに
まさかの
Ohichyo
ヤバすぎる
kemuriの楽曲二曲も演るなんざ
そして
最後の曲の前に
kemuriの時と同じように
笑顔で
会場、スタッフに感謝のMC
懐かしさと
嬉しさで
泣けました。
ほんま。
ちょっと老けたかな
何て思わせるふみおさんですが
まだまだskaでpunkでPMAでした
最高にかっこいいオッサン
そして
オレの中で未だ
kemuriは絶対でした
燃え尽きたので
Dragon Ashは
まさかの後ろで
陽はまたのぼりくりかえす
とか
Viva La Revolution
とか
懐かしくスローなチューンを
初めと終わりに持ってくる
以外なセットリスト
太陽が沈んだ稲佐山に
バッチリでした
もちろん10-FEET TAKUMAも乱入
Sky is the limit
演って
Fantasista
まで弾いて帰る徹底ぶり。
今日一の盛り上がり
やった気がする
そしてオオトリ
the HIATUS
...の途中で帰りました
満足しすぎてや
最高の1日でした
風邪?
ロキソニンのおかげで
なんかようわからん
筋肉痛まで鎮痛してもて
明日が不安
まぁええや
まだ1週間休みやもん
明日は
熊本に向かいます
とりあえず寝たいが
エアサロンバス臭すぎて
寝れん。
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興味ない人読むべからず
朝から生憎の雨
むしろ大雨、雷
はよ行って場所取りも考えてたが
とりあえずミスドで待機
小降りになり
柳内氏の、雨止む予報を信じて
出発
1030頃到着
人多い
なんか入場要領悪い
大作戦、モンバス、サマソニ
他のフェスが恵まれてることが
よくわかった
とりあえず無事入場
物販ダッシュ
フェスTと
the HIATUSのタオル(妻に土産)
ゲット
スタート。
正直、午後からの
サンボマスターしか
興味なかったが
イナズマ戦隊
ライヴ良かった
パンチあって
歴戦を感じさせるアクト
次出会うときは
積極的に見よう
さぁ、サンボ
青春狂奏曲
世界をかえさせておくれよ
I love you & I need you ふくしま
世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
できっこないをやらなくちゃ
キラーチューンとともに
被災地で出身地でもある福島への
想いを歌と叫びに乗せた
圧巻のステージ
サンボのライヴは
なんかかっこええ
ちょっと休憩
次、10-FEET
super stomper
VIBES BY VIBES
RIVER
風
1sec.
goes on
RIVERでkjが出てきたり
風を入れたり
大作戦を思い出すセットリスト
相変わらず
10-FEETのライヴは
歌う、叫ぶ、暴れる、疲れる
オレがよ。
ライヴのおもろいバンド
やっぱ好き
次、大本命
伊藤ふみおex.kemuri
いや、違うんよ。
Kemuriを見に来たつもりは
なかったんよ
せやのに
Lets go SHOJI
の掛け声で
kanasimiyo
が始まって
これだけでも感動もんやのに
まさかの
Ohichyo
ヤバすぎる
kemuriの楽曲二曲も演るなんざ
そして
最後の曲の前に
kemuriの時と同じように
笑顔で
会場、スタッフに感謝のMC
懐かしさと
嬉しさで
泣けました。
ほんま。
ちょっと老けたかな
何て思わせるふみおさんですが
まだまだskaでpunkでPMAでした
最高にかっこいいオッサン
そして
オレの中で未だ
kemuriは絶対でした
燃え尽きたので
Dragon Ashは
まさかの後ろで
陽はまたのぼりくりかえす
とか
Viva La Revolution
とか
懐かしくスローなチューンを
初めと終わりに持ってくる
以外なセットリスト
太陽が沈んだ稲佐山に
バッチリでした
もちろん10-FEET TAKUMAも乱入
Sky is the limit
演って
Fantasista
まで弾いて帰る徹底ぶり。
今日一の盛り上がり
やった気がする
そしてオオトリ
the HIATUS
...の途中で帰りました
満足しすぎてや
最高の1日でした
風邪?
ロキソニンのおかげで
なんかようわからん
筋肉痛まで鎮痛してもて
明日が不安
まぁええや
まだ1週間休みやもん
明日は
熊本に向かいます
とりあえず寝たいが
エアサロンバス臭すぎて
寝れん。
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