先日、ドッグラン完成の件を綴りましたが、
今日はその詳細を記録しておきます。
今回のリフォームはエクステリア(屋外工事)と キッチン、
そして40年何もしていない壁・天井の一部をリフォーム。
実は本来の住まいは東京でして、2月の兄の死で浜松のおうちは空き家になることに。
正直、空き家にお金をかけるのはどうしたものか・・・とも思いましたが
築40年の家をそのままにしていたら、最近話題の特定空き家になることは間違いなし。
ムダ金かとも思いましたが、思いっきり手を入れることにしました。
まずは大がかりだったエクステリア工事を振り返ります。
これが先日のブログでも綴りましたがビフォーです。
勝手にはえた草木も多数。
犬が茂みに入ろうとするのをしっかり阻止してきた鬱そうとした茂み。
絶対、何かいるような気がする。
以前、近所の子供が網をもって蝉取りに来ていたことがあったっけ。
地鎮祭もやりましたょ。
本家の長老より、地をいじるんだから方角と日取りをしっかりと見てもらい
お祓いもしっかりやるようにとお達しが。
鬼門の方角やら今年の方角やら、素人にはよくわかりませんが
やっていい日(工事を始めて良い日)が4月の26日、29日、5月の4日。
(偶然にもすべて職人泣かせの日曜や祝日)
それを逃すと1年以降になってしまうらしい。
そんなワケで焦って業者に見積りとなりましたが、あまりにも急なため見積りは後回し。
宮司(神主)さん、業者さんの予定を調整し4月26日に着工が決定。
宮司さんに来て頂き業者さんを含め地鎮祭を執り行いました。
地鎮祭を済ませ、本工事ではありませんが木を数本切ってもらい地鎮祭すべてが終了。
まず切ってもらったのは2本の松。
実はこの2本も勝手にはえてきた若い松の木。
翌日から早速、敷地の撤去作業をはじめるとの事。
地鎮祭のあと私たちは東京に戻り、約1週間後に行ってみると・・・
すっかり何もなくなっていました。
5月に入ってようやく業者さんと詰めた打合せ。
話によると撤去作業はとても大変だったそうです。
40年にわたり成長を続けたたくさんの木の根はそれはそれは巨大で、
6人がかりで掘り出したんだそうです。


業者さんが作業の途中経過を頻繁にメールしてくれました。
本家の長老から、土地をいじる時は家にとどまらない方が良いとのことで
工事中はずっと東京に戻っていました。
次の画像が出来上がりの状態、アフター画像です 


このエクステリア工事はデザインやら何やらほぼお任せでした。
アチキの注文は鬼門の木を伐採し駐車場にしてもらう事。
駐車場と庭には境界線(結界)となる塀をつける事。
(本家の長老から必ず境界線をつけないといけないと厳しく言われました)
築40年の家にそこそこ合う感じにする事。
そんな感じでしょうか。
無数にあった樹木の中から、季節感のある金木犀と梅の木を残して移植。
庭石も小さいものを3つ選んで適当に配置をしてくれました。
木は移植の方がコストがかかり、新しい木を植えた方が安上がりなんだそうです。
それでも全てをなくすのは寂しいですから。

そして最終的に芝生を張りました。
芝生はネットで発注し、アチキ一人でモクモクと5日かけて張りました。
この家は留守にすることが多いので気がかりなのが雑草。
除草シートを敷いて敷石の案もありましたが、業者さんも芝生の方がもちろんいいとの助言で芝生にしました。
節約のためセルフでやることに。自分でやったので業者さんの半分くらいのコストで済みました。
門扉から玄関まではスロープのような感じで段差をなくしてくれました。
東から入ることが良いとされているそうで、正面南向きなのですが門を開けて入るとスロープのカーブで人間の位置が東向きから入るような感じにしてくれました。
玄関をあけると家の中が丸見えだったのですが、木で目隠しになるように配置をしてくれました。
4月の地鎮祭の前、道路にモッサリはみ出していた木を隣家さんで切ってくれていたそうで。
これで迷惑をかけずに済みそうです
リフォーム前の状態はホント、空き家丸出しでした。
今回、エクステリアの工事でわかったこと。
綺麗で気持ちがいいのはもちろんですが、家の中から空が見えた!
(リフォーム工事前、目の前はうっそうとした草木でした)
あと、蚊が極端に少なくなり、蜘蛛の巣も極端に減りました。
来年から夏の雑草にも悩まされなくなりそうです。
エクステリア工事はほとんど業者任せでしたが大満足
めでたし、めでたし ですな