カジキマグロの角？は……

こうやって実際攻撃に使うんですねぇ

胎内記憶で一番ヤバい話　レプリコンか地震津波か　二者択一の未来 | 黄金の金玉を知らないか？

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この記事を読んでから……ずっと考えてます。「あ～、今、通常の生活の時には穏やかに理性を保っている方々も、いざ、大災害に見舞われた後、救助の手も無い状況が続けば、平然と人のモノを奪うとか、侵害するとか、凶暴になっていくのかなぁ」と。被災後の生活をどう穏やかに乗り切れるのだろうか？その心を果たして培うことは出来るのだろうか？と。

考えれば考えるほど……悲観的になります……で、大丈夫な今の周りの人々へ対しても、つい、懐疑的に、悲観的になりそうで……そんな今朝……

チャリで出勤中すれ違った散歩中の方がいて……

職場に到着後、致命的な忘れ物してることに気付いて、再度、チャリで取りに戻る時にもすれ違い…… そして、忘れ物を取って職場へ向かう時にも遭遇。

その３度目の遭遇時。「もしかして、道に迷ってます？」と、すれ違いざまに声掛けられた。

ワタシは……すんごいスピードでチャリ漕いでたので、すれ違い後のその方の方を振り向きながら「違いますっ！忘れ物取りに帰ったんですっ！ありがとうございますっ！！！」と手を振った。すると、向こうも手を振って応えて下さった。という、出来事がありまして……

全然、なんてことない出来事なのでしょうが……悲観的になりがちな心が救われたのでした。案外、困ってそうかな？と感じる時に手を差し伸べようと行動に移すことができる人は少ない。でも、居られる！

それは大風の吹き荒ぶ中の、消え入りそうな小さな蠟燭の灯。でも、燃えている、確かに。大丈夫だと信じれる……希望の光と啓示を受けた気分になり、まだ、頑張れるって感じたのでした。

Swordfish....