先週職場に、新しいマネージャーがきました。
優しいマネージャーです。

この職場にきてから3年半、ようやくいいマネージャーがきました。
よかったです。

今考えても、本当に地獄にいるような時を過ごしました。
正しいことが間違っているとされ、訴えたところで何も変わらない。
本当に孤独でした。

なぜあんなことに巻き込まれていたのか、今でも分かりません。
ようやく今までいたマネージャーがいなくなり、全てが終わりました。

私に「この店の行く末を見届けて」と言って、やめさせられたおばちゃん。
その約束を果たせたと思います。

本当に辛かった。
いつまで続くか分からない、それが一番辛かった。
時が流れ、全てが終わるときがくるとは、あのときの私には想像もつきませんでした。

終わってからどうしようか、ではない。
戦っているときこそが試されているときなのだ。

本に書いてありました。

私はどうだっただろう、と考えます。
辛かったとき、諦めずに苦しみながら、毅然としていられたか。
流されずにいられたか。

終わった今だからこそ、その本の言葉が胸に突き刺さります。
もがき苦しみながらも戦っていた、そう思いたいです。

この3年半を振り返り、意味があったと、この辛い3年半があってよかったと言える日がくるのでしょうか。
くればいいなと思います。
仕事が休みの日、ゆっくり休む。
連休だと、なおさらゆっくり休む。

そういうことをすると、私の体調は悪くなります。
自分の勝手な解釈だと、リラックスして気が抜けてしまい、免疫力が低下するんです。
頭がボーッとして、風邪気味になり、たまに熱が出たりします。

冬休みをとって、温泉に行ったときもそうでした。
お風呂から出た後に、一気に血圧がさがり(もともと低血圧です)、気持ち悪くなりました。
連れには、死にそうな顔をしていると言われてしまいました。

またあるときは、温泉宿で夕飯を食べすぎて、苦しすぎて貧血みたいになってしまいました。
ふらふらして、立っていられなくなりました。

仕事をしているときはそんなことないのに…。
不思議ですね。
休みだとそうなるんです。

仕事をやめて、毎日自由に起きて、ゆっくり寝ている自分を想像するときがあります。
暖かい日差しと風を感じ、1日を過ごします…。
1日という同じ時間の流れでも、仕事をしている1日と休みの1日は、全く違ったものに感じるでしょう。
いつかそんな、ゆったりした日々を過ごしたい、そう思っています。
そう思いながら、仕事に行くことを、幸せだとも感じています。

わがままですかね。

駅前の道端に、ペンペン草が生えています。
久しぶりに鳴らしてみたくなって、一本取り、鳴らしました。
地味な音だけど、懐かしいです。

街路樹は新緑のきれいな葉が生えています。
いつの間に木々が緑になったのか…。
日々の小さな変化に気付きませんでした。
きれいな色です。

まだ肌寒いですが、春になりました。
時間の流れは早いですね。

これからもつつじやチューリップや藤や…。
かわいくてきれいな花がたくさん咲きます。
楽しみです。


花と新緑の季節の春は、生命の息吹きを感じられ、それに私も励まされます。
私は毎年年を取っていく中、花と緑は毎年変わることなく、私を励ましてくれます。

今年も変わることなく、癒してくれます…。