私はハレモノ
ハレモノはみなサマの
気を遣わせて
ハレモノとなる
ハレモノはツライという
けれどそのツラさは
みなサマにはトドカナイ
ハレモノは苦しむ
ただでさえ ハレてイタイのに
息をしなくちゃ みなサマが
もったいナイというので
ガンバる
腕には 沢山の 人工的な
ハレモノ。
このハレモノは
私が息を閉ざすのを
ヤメナイ証。
暗いよ。
どこまでもクライ。
私はずっと
ずーーーっと
ハレモノ。
独り。
支えてくれて
話を聞いてくれて
一緒に楽しむ
ヤカラは
いなくなった
逃げた 逃げた
なぜなら
私の 素質 性格 姿
全てが 醜く
ハレモノで扱いにくいから。
スキな人には
スキでいてほしい
逃げないでほしい
いくら頑張ったって
扱いにくい
カタマリ。
苦しいよ。暗いよ。

ぜんぜん
楽しくないんだよ
ツライ苦しい
死楽欲