社会人になり1年7ヶ月。
まずは私の勤務先のお話。
兵庫県ほぼ最西部に位置する小規模都市にあり、塗装が剥がれた看板とトタンの家に囲まれた過疎地(だと勝手に決めた)。
配属された当初、天罰が下ったのだと思いました。
駅前にコンビニは無し。
関西の駅前ならどこにでもある、某有名カラオケ店、ジャ◯カラも到底存在せず、あるのは「ハピネス」と言う名の何とも不愉快なカラオケ喫茶。
ちらほら目にする、精米機と無駄に広い駐車場を構えた飲食チェーン店が、田舎の極みを物語っています。
田舎と言っても、自然豊かな風景では無く、グレーと赤褐色が織り成す景色。
お世辞にも美しいと言えないその光景に、私の憧れのオフィスレディービジョンは音を立てて崩れて行きました。
「財布を小脇に抱え、ランチ~♩」
「アフター5は会社の人とカフェで、 お茶♩」
なーんて、ちゃんちゃら可笑しい。
昼食は食堂(メニューは一種、選択の余地無し)。
お洒落なカフェなどある訳も無く、お茶する場所無し、各自直帰。
なんと言うことでしょう。
劇的ビフォーアフターのナレーションが聞こえてきます。
このブログを読んでくださる方も、哀れみの御心を持って頂けたのではないでしょうか?
しかし、ご安心下さい。
憧れのビジョンは一度崩れてしまうと、人に開き直る心を与え、最終的にはブログのネタにできるまでに復活させることが分かりました。
そして、そんな私の勤務先に訪れる現地の人々のパンチの効いたこと。
ブログのネタが増えるじゃありませんか。
そんな人々のお話はこれから、日を追ってお話ししようと思います。
以後お見知り置きを。
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