まだ余震が続き引き続き予断を許さない状況が続いている。

先月のニュージーランド大地震や昨年のチリ地震などこれまで日本が

救援活動に協力した例は数々見てきた。実際に日本は地震大国であり、

様々な自然災害が起こりやすい国でもあるので、こういった緊急事態への

ノウハウは豊富にあり、現場での働きぶりも認められている。

今回はこれまでとは逆に世界各国の方が災害に遭った日本へ支援を行おうとしているのだが、

初めてみるこの状況になぜか不思議な気持ちを覚えてしまっている。

普段は与える立場が多く、与えられる側に立って初めて感謝を覚えるようなものだろうか。

だが、この喜びや感謝は日を追うごとに実感していくのだろう。

被災者の方々、そして関係者の皆様のご無事をこの場を借りてお祈り申し上げます。
といってもプロではなく、自身の話

昨日は所属リーグの掛け持ち片方のチームの開幕戦

試合は 6 - 11 で敗戦。個人成績は3打数1安打、1得点1盗塁

2回の9失点は痛かったな・・・

まあでも久々にグラウンドに立って気分は晴れ晴れしたけどね。

しか~し今度は人生で初めて花粉症の可能性が・・・orz

ここ1週間くらい鼻水と目のかゆみが止まらん~~!!

日本全国で150人以上現れた「伊達直人」さん


善意の輪はとどまるところを知らず、早くも今年の流行語大賞に

ノミネートされそうな勢いですがw


未来ある子供たちに優しい気持ちを配ることは陳腐な表現ながら

この世知辛い現代の世の中において、心温まる思いがするものですが・・・


私にもいい職をめぐんでくだされ~~~www

絶版になった漫画を作者自らネット上で無料公開するという

試みが行われているらしい。(ニュースで知っただけだが)


新刊コミックや書籍のファイル交換ソフト(代表例はWinnyやShareとかね)

での違法DLはもう何年も前から問題にはなっているが、

絶版になった作品については既に出版社の関与が無くなり、権利全般は

作者だけのものになるとか。


公開形式は見開きだが、片方のページが広告になっておりそれをクリック

するたびに作者にアフィリエイトの報酬が入るという仕組み

(ブログでもよく用いられている手法でもあるけど)


たまにブックオフに立ち寄って昔読んだけどちょっとマイナーな漫画の単行本を

偶然見つけたりするとちょっぴりお宝を発掘した気分になるもんだし

そういう作品がネットでどんどん公開されるようになれば更に多くの

"お宝"にも巡り合えるかもw


読者も作者もWin-Winの関係ってのがいいよね

滝川第二VS久御山の決勝戦


強力ツートップ擁する滝川とパスワーク主体の久御山

ニワカサッカー通の自分は圧倒的攻撃力の滝川と予想はしてたけど・・・


結果としては予想は当たってしまったわけだが

4-1 3点ビハインドから一時は1点差にまで詰め寄った久御山の怒涛の反撃

リードはしても時間稼ぎなどせず、最後まで攻めの姿勢を変えなかった滝川

必死な姿が人の心を動かすというのはいつの時代も変わらないことなのかもしれないな


無我夢中であがき続けることってやっぱり運命を切り開く最もシンプルなカギ

なのかな。