夏がおわるころ思いだす大好きな詩があります。
入道雲にのって
夏休みはいってしまった
「サヨナラ」のかわりに
素晴らしい夕立をふりまいて
けさ 空はまっさお
木々の葉の一枚一枚が
あたらしい光とあいさつをかわしている
だがキミ!夏休みよ
もう一度 もどってこないかな
忘れものをとりにさ
迷子のセミ
さびしそうな麦わら帽子
それから ぼくの耳に
くっついて離れない波の音
(忘れもの 高田敏子)
ハッピーの好きだったえんがわにすわって
懐かしい旅のうた。を聴いた日
夕暮れ時の空が綺麗なtsumugu色に染まったのでした。



