blogコメント 返信遅れてます。すみません。
昨日は(アメリカ時間)私の行ってる総合競技馬術競技をTVで
生中継見ようと頑張っていましたが、、、
結局 オリンピック放送権を 巨額の金で勝ち取ったNBCという
アメリカの放送局が いろいろ お金を払わないと 見れない競技とかあって
結果 何も見ることできず
ただ アメリカの 競技ニュースのサイトで
いろいろ情報を得ました、、、
今回は コロナ規制で オリンピック参加資格を得られる国際競技が
北アメリカ地区には 2つの国しかなく(アメリカとカナダ) 国際試合参加が難しく 1時間走れば国際競技のヨーロッパ諸国との
平等性?を持たせるために 多少の参加資格 規則が変更になりました。
何しろ 人間や無機物の自転車だけ輸送する競技と違って
馬も 輸送しなければいけませんので。
しかし スイスから出場した馬は 障害競技着地時に 靭帯を切ってしまって? のちに安楽死。
なんか またまた 動物愛護協会のシー何とかが 抗議しそう。
動物は食べるな レベルですから、、、
人間だけの競技でも 怪我などありますが 馬の場合は3本肢では 立って 自分の体重を支えられないのと
自国へ帰るためにかかる時間を考えると オーナーさんにも乗り手にも 悲しい選択だったでしょう。
興味深い記事だったのは各参加国の馬主さんの情報。
アメリカチーム
馬1頭に 複数の馬主
日本チーム
この見方からの意見は色々出てきますが
私の過去の経験は。。。
むか~~し 昔 私の自馬が 良い成績出していた時に
国のXX連盟から
貴方の馬を 国の所属にして寄付してください(無料で)ということを言われたことがありました。
あまり言いたくない 諸事情 裏事情も
私が日本で 馬を 平等に競技出場のは難しい、、、という結果に。(といっても たいしたレベルで出場していたわけではないですが)
今 アメリカのプロの乗り手たちは 多くのスポンサー(個人)に 各 馬ごと ついてもらって
試合参加にかかる費用や 維持費を 出してもらい
乗り手は それなりの結果を出すようにトレーニングし試合に臨む
という個人シンジケートが出来上がっています。
それなりに成績が良ければ 商業ベースでもスポンサーが付きます。
さて オリンピック並みに 棒高跳びで 金メダルは
アメリカ大統領バイデンです
このジャンプを指導された方が 仲間と金メダル勝利を祝うメールが漏洩
この凄いジャンプテクニックを称賛を賞賛したメールが 漏洩。