私の職場は年がら年中多忙の極みでして…12時間労働は当たり前、ヘタをすると朝刊配達があってから帰ることも…。おまけに手当金は一銭もないという始末。ま、その分やりがいもある仕事です。

で、そんな職場でも、夏のこの時期だけは時間に大きな余裕ができるのです!毎年この時期を楽しみに、モチベーションを維持してるんですが、最近、この時期にもちょっとした変化が…。
せっかく時間があるんだから家族とのんびりしたいと思うんですが、やれ懇親会だの、やれ組合の勉強会だのと、なんだかんだでこの時期を狙っていろいろと企画があがってくるのが増えたな~と感じるのです。
仕事の基盤は家庭では?家庭があるから仕事にも身が入ります。もっと言うと、社会や経済の基盤は家庭であるはずです。家庭が元気になることで経済が活気付き、社会が前進するのではないでしょうか?

なかなかうまくいかない、思うようにいかない世の中を感じる中で、あの手この手を各界が講じていますが、手を広げすぎて、いろいろなものを抱え過ぎて、首が回らなくなっているのを感じます。
一度思い切って全部捨て、一番大切なものを拾い上げて育て直してみたいものです。ただ、それには大きな勇気が要りますが…。いずれにせよ、本当に大切なものは何か、というものが、すごく見えにくく、あるいは見失っているように感じられてなりません…。時間はかかりますが、一本、本当に大切なものを自分の中に育てていきたいですね。ブレない自分を…。
エビゾウさんが結婚されましたね。森元首相や小泉さんなどの出席される姿もテレビで放映されました。大袈裟だなーと思う反面、綿々と続いてきたんだろうなーと、日本の伝統芸能の歴史を感じました。
私は、どちらかと言えば芸能ニュース、特に惚れたはれたの話には違和感を覚えるタイプです。どうして他人の色恋沙汰を見せられなきゃならんのだと、こういうわけです。
だから今回のエビゾウさんたちの披露宴も、なーんで豪華な「別世界」をみなきゃいけないんだと、思っていました。
ですが、歌舞伎の世界はきっと、いつの時代もこんなふうに「別世界」を見せてくれていたんだろうな~と思うと、なんだか感慨深くなってしまいました。
日本人は祭が好きです。毎日毎日勤勉に猛烈に働き、年に一度の祭で狂ったようにはっちゃけます。そしてまた、次の祭を目指してこつこつこつこつと働くのです。
「はれ」と「け」の文化、なんて言いますが、芸能界の浮き世話はずっとずっと昔から、私たちの生活に光を当ててくれる「はれ」の象徴だったのかもしれませんね。

何はともあれ、エビゾウさん、マオさん、おめでとうございます。末永いお幸せを心よりご祈念申し上げます…(お前は誰だよ(^_^;)
実は私、子どもにバレーボールの指導をすることがあるのですが、この暑さの中での練習指導は大変です!
野球やサッカーなど、外の競技は炎天下で暑いのは想像に難くありませんが、実はバレーボールやバスケットなど、屋内競技はこの時期地獄です。光が目に入るとボールが捉えにくいということで夏でも暗幕カーテンを閉め切ってプレーします。当然、風でカーテンが揺れれば光が入るからと窓もほとんど開けません。しまいに風抜きの腰窓さえも、フロアに光が反射してラインが見えないといって閉めてしまいます!
スポーツは健康的なイメージが先行しますが、一歩間違えば危険と隣合わせ…私も含め、スポーツ指導者には選手の健康管理という視点も大切だということを自覚したいものです。