[コースデータ]
裏妙義 木戸前ルンゼ(6ピッチ)
入山8:19
下山13:30
木戸壁取付きから右へあがるとゴールドリングが目印の取付き。
裏沢のコルまで6ピッチ
登り:左よりに上がる。落石多し。
下り:50mダブル二本連結の35m含め3回+歩き
35mの最後の下降は、空中垂あり。
下りだしの大岩に支点ピン4つあり、また大木二本に残置カラビナの支点あり。
着地点から左よりに降りた進行方向右手に篭り沢登山道への矢印あり。
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この日はヒル警報MAXで蒸し暑いなか、群馬の裏妙義山域にあるプチアルパインルートの木戸前ルンゼにRyoとI氏と出かける。
取付きはどこだとピンやボルトを探しながらのスタート。唯一発見した箇所が実は1ピッチ目と後で知る。
それでもプロテクションも不安定な周囲の環境に、一同そのピッチはスルーし、本当の1ピッチを探す旅に出る。
後で知ることになるが、ゴールであるトップのコルまで6ピッチのうちフリーで(私は一部最終ピッチ手前でロープを出してもらう)5ピッチも登りきった。。
1ピッチ目を探して、いきなりのワープでかなり稼ぎまくる。
駐車場のある国民宿舎裏妙義 。現在は閉館している。

入山は国民宿舎裏妙義から左上し、車道右手の案内板より。

ヒルに怯えながら樹林帯の中へ突入。とにかく初夏から晩夏まではとくに裏妙義ではヒルが発生。
止まってはいられない。
そして血を吸われると血がしばらくとまらない。

取付き口の目印である木戸壁右カンテへの入口の木戸


脆い岩質に慎重に登っていく。
足場ごと崩れる箇所があり、5歳ほど一気に老ける

5ピッチ最終辺りまでフリーであがったら、近くの立木を支点に休憩。
奥様こんなとこになぜいるのかしばし放心。
カレーパンで簡単に立ち直ったあとは、Ryoがリードをビレイし、I氏が安定の登りでコルにたどり着く。
ここまで入山から約2時間半。予想外に早かった。
コル手前のロープで登ったピッチは、地盤はゆるいものの快適なトラバースで登れた。

コルからは反対側へ(地形図の反時計回りに)篭り沢登山道へ合流めざし懸垂下降と普通の下降を歩きで。

1回目の懸垂ポイントはコル直下の大木から5m位。そのあとこの濡れた岩が中間に位置する10m以下の距離を下降。
さらにこのあとクライマックスの本日のメイン的な長い懸垂が待ち受けてるとは皆知らず。
ここから最終懸垂。支点はいくつかピンがあったがみな怪しく、近くの巨木二点盛りを使用。
なんだか妙な安心感がある。
なんだか妙な安心感がある。
赤テープ補修付きのカラビナのかかった懸垂支点もご覧の通りあったが、使うのはやはりやめにした。

いよいよ私の下降の番がきた。
スタート地点からは見えないがこの後、右へトラバースするミニ滝セクションがあり、滝めがけて左に振られないようヒヤヒヤした。

アトラクション多彩な長い懸垂でした。

その後も巨岩を空中懸垂したり、突っぱねて降りたり…


傾斜が緩くなった涸れ沢をある程度歩ききり、右手に進むと登山道と合流。
写真のように、一部鎖場もあるが快適に下山し、本日の行程を完了した。
みなさま、お疲れ様でした。

いよいよ私の下降の番がきた。
スタート地点からは見えないがこの後、右へトラバースするミニ滝セクションがあり、滝めがけて左に振られないようヒヤヒヤした。

アトラクション多彩な長い懸垂でした。

その後も巨岩を空中懸垂したり、突っぱねて降りたり…


傾斜が緩くなった涸れ沢をある程度歩ききり、右手に進むと登山道と合流。
写真のように、一部鎖場もあるが快適に下山し、本日の行程を完了した。
みなさま、お疲れ様でした。
また奥さまも修行についていきます!
放心状態に見える後ろ姿は気のせいか?
放心状態に見える後ろ姿は気のせいか?
[ヒルメモ]
3人のうち私のみヒルに頭を吸われる。
いや〜、今日もいい汗かいた〜!と、髪をかきあげると汗の塊にしては硬い感触。手を見ると血祭り。SAのトイレで洗い流し、Ryoに吸血ポイントを探してもらった。脚はI氏の強力なアンチヤマビルスプレーのお陰で進入されずに済んだ。
ちなみに昼からの頭の保護には、帽子は必須。
頭を吸われたのは帽子を被ってなかった私だけでした(泣)





