久々に書きましょう。愛着の喪失についての本を読んでいるといろいろなことが想起されてくる。やっぱり自分自身のことでこーすけのことは出てくる。今度改めてお墓参りに行くからその時に少し昇華できたらいいな。あの時のことを思い出すとやっぱり解離をしたり、その経験を語ることができたのってすごく大きかったんだと思うんだよね。むしろそういう場がなかったら俺はこーすけに対して意味付けをすることができなかったろうなって思う。それに今の自分の立ち位置にいることもなかったと思う。だからありがとうも言いたいね。それともう一つ想起されるのが関口のことかな。あいつと話して、あいつの話を聞いてっていうのが出来た経験って院生の時の自分にとっては非常に大切だったなと思う。それになんていうのかな。好きだったんだよね。もちろんLIKEの方だけど。一人で必死に立っていて、何気なくふるまっているけど足場はぐらぐらなあいつが。見ていて非常に魅力的に見えたし、こっちの魅力を上げてくれるような気もした。その辺がなんかいいなって思った。だから仲良かったんだと思う。もちろん場合によっては付き合うこともできただろうし、やることもできたと思う。でもそれを選択しなかったのはなんでなんだろうって今でも思う。一つはその魅力を魅力のままにしておきたかったのかなって感じる。近くになることで魅力にひびが入っていることに気づくのが無理だったのかな。それは書いていてあるかもしれない。一定の距離を開けておく方が俺らにはちょうどいいって思う部分があったのだと思うな。だから俺はずっと気にしているし、どこかでつながっているし、特別な感情を抱いているのは自覚している。そしてちょっとふざけて付き合ってみてもいいんじゃないかなって気持ちも今はあるよ。なんてね。“喪失”って部分に対してはそのように感じる。想起されることがあった。喪失についてもっともっと勉強していきたいな。

とりあえず誕生日祝ってきた!
まあ喜んでないことはないと思うがなんかイマイチなリアクションだったかな。きっとそこには俺とは直接関係ない要素が詰め込まれているのだろうね。そこを介入したい気持ちもあるけど、やっぱお門違いなのかなーとも思いますね。なかなか難しい。距離を近づけると離れていくのだよね。きっと近い時の良さを知らないからね。俺はなんとなく分かる。自分をこうして分かってくれて大切にされてるってのを素直に受け取ることができる。けど、もしかしたらそれが出来ないのかもしれない。だから素直な表現を見れないし、こちらも感じないのかなー。なんか意図的に近くなりすぎないようにコントロールしてるんだろうなーって気がするね。まあそこは付き合っていくところだとは思うんだよね。

問題はそこなんだよ。それに対して俺が不満やもっと求めて欲しいって思うのはいい。けどそれが相手に伝わらないようにしないといけないんだわな。それをしないとまた私がいけないんだって気持ちだけを与えてしまうことになるからさ。それはしないようにしたいな。んーなんか今の俺はわりとキャパあるからさ。自分の求めとの不一致を受け入れていこうかな。
ちょっと今はひと美のことを考えていたな。なんで俺はあの子のありのままを好きになれなかったんだろう。いつも条件付き。ここが変われば、ここが治ればって感じ。よく分からないけど、ずっと前から思っていた。1つはなんだろうな。心理士ってこともあるから自分のことぐらい自分でコントロールして欲しいって気持ちが強いんだよね。だって自分と向き合う職業なんだからさ。あとはあの子の生育歴の中でそこまで共感できる話を聞いたことがないってところ。だから俺の中でそこまで重いものだと考えたことがないんだよね。あんだけ親の支配が強いのはなんでなのか。超自我に左右されるのはなんでなのか。その部分が分からない。そこが分からないから、あの子の両親への想いや支配から逃れられない面、そして今の性格傾向に至った経緯とかが理解できないんだよね。理解できないから今の本人のせいにしているところが大いにあると思う。なんで聞かなかったのだろう。聞いたら自分の何かが揺らぐ気がしたからかな。無意識に避けていたのかもしれないな。あとは聴くと嫌がられるところもあると分かっていたからかもしれないな。そういった理由があって聞かなかったんだよねきっと。

そこの部分を知らないことで、完全に理解しないことで、寄り添い切らないことで自分を保っていたのかもしれないね。まあ結局は向き合うのが怖かったんだろうね。特にえりのことがあった直後だから。さきのこともあったし。俺の中で人に向き合うイコール突っぱねられるって認識になっていたからだね。でもその経験があったから今はその部分をしっかりとコントロールできているのだと思うから必要な過程だったと思う。最後に会うときに聞いてみようかな。その時の自分の感覚に身を委ねたい。でも今は優香が大切だし、会いたいって思うし、好きだなーって思う。てかこの子の場合は環境の話を聞いたときに俺の中にピンポイントで入って来すぎた。こういう子に会うために心理の道を選んだのかなとかまで思う。だからそれはそれですごくしっくり来るのだよ。ひと美とは違ってありのままが好きになれる。そして自分で変わりたいって思うことがあるのなら、その手伝いをしたいなって思うんだよね。比べる訳じゃないけど、そういった違いがあったのだと思う。こう考えるとなんとなく整理できたかな。