今日も上天気 -7ページ目

今日も上天気

個人的な覚書。ウェブログって本来はそういうもんでしょ?
有用な情報は多分ほとんど無い、と思う。

昨日は、WinXPを搭載したパソちゃんのメインテナンスに多大な時間を費やした。

いや別に私、「マシンが死ぬまでXPを使い続ける!」とかいう頑ななユーザーじゃないですケド。
が、XP上でしか動かないソフト(ゲームとか)があるので、LAN環境から切り離して今後も使うつもり。
我が家ではいまだにゲームボーイ・アドバンスが現役ですが、それと同様の扱い。

そのためには今のうちにメンテして現状をクリーンにしとかないとね、という次第で、アップデートを最新にする、気休めにセキュリティソフトもアップデートする、ディスクのエラーチェックをする、不要なファイルを消してデフラグかける等々といった作業を地味にやってたわけです。

こういうのは基本的に単調な作業なので、つい余分なことを考えてしまう。XPって意外と良いOSだったのかも知れないなー、とか。

少なくとも私にとっては一番つきあいの長いOSで、2001年すなわち21世紀が始まった年から今日まで特に不満もなく使い続けてきた---
まあ「特に不満もなく」というのは大嘘だけど。
殊に近年は「重い、遅い、不安定」と不満だらけだったけど。

でもね、この子が重く、遅く、不安定になったのはセキュリティ強化のためのSP3が出てからなんです。先日スペックを確かめてみて目を疑ったんですが、うちのデスクトップってメモリ512KBしかないんですよ。ギガバイトじゃなくてキロバイト!OFFICEとブラウザとメールソフトがそこそこストレスなく動く、という程度。

そこに膨大なメモリを喰うセキュリティパッチが大量に割り込んできたもんだから作業領域がどんどん狭くなって、複数のタスクを実行してると「仮想メモリが足りません」とか言われるようになっちゃった。机の天板から引き出しまでモノが溢れててもう置き場所がない、という状況。夏になると熱のせいで更に動作が遅くなるもんで、冷却のためにPC本体に「濡れ手ぬぐい」を被せてました(手ぬぐいは保水力が強くマシンを濡らさないので急場しのぎにおススメ)。

これじゃあまりにも不便なので、3年前に新しい机、じゃない新しいマシン(OSはWin7)を買って通常業務はそっちに担当させることにした。それでもXPを併用してたのは、個人的に慣れてるWord2003の方が作業効率が良かったから。それと、マイクロソフト嫌いなんで認めたくはないがXPに愛着があったから、ですね。今日のネットワーク環境の苛酷な変化に対応しきれなくなったというだけで、セキュリティの優先順位が高くない牧歌的な時代の優良なOSだったんだろうと思う。もうプログラマーが牧歌を歌っていられる時代じゃなくなってしまったからねー。




だからって、草原の壁紙はあまり好きじゃないけどさ。