インドア派アングラーです。
1回目サフ吹きで傷が目立ったルアー、割れてるルアーを、まとめてエポキシ接着剤で補修していく
パテの代用にもなってオトク。硬化に時間が掛かるのがしんどいけど。
この辺を
削って
スジ彫りのあるルアーはそれも埋まっちゃうもんで、大きい傷のみに割り切って盛る。冬場は中まで完全硬化するにはかなり時間かかるのでしばらく放置
穴の空いてるマリブは流石に1回では埋まらない。硬化を待ってもう1回
穴は塞がり、凹んだ部分も盛れたので整形。また次回
ついでにこのリップ欠けたロケットベイトさんも何とかしてみることに。
ボディは殆ど傷みなくて勿体ないんで、、、
ていうかこれ、くれた人曰く中古ルアー屋さんでこの状態で普通に売られてて、リップの欠けを見落としたらしい、、、ボディが綺麗だったから油断したと。リップは透明だから袋の反射とかあると見えづらいですよねぇ
店員の検品漏れなのか確信犯なのか、明記した上でジャンク価格販売ならわかるけど、さすがにひどくないか?
そんな事聞いたら是が非でも再生して、最低でもシーバス1本獲らないと気が済まなくなってきました
ルアーの空き箱使って、パーツにしてみます。生きてる側から型を取り
破断面に接着剤を塗ったら、ある程度硬化を待って粘度が出始めた頃合で差し込む
厚み的にはほぼ十分出て、あとは表側からも盛って補強+傾きを均して、エッジを整形したら行けるような気がする。また次回
地道な作業が続いて飽きてきたので、、塗れるルアーから塗っていく!
エリア10 マットピンク
このエリテン元ミルフィーユカラー、シーバス始めた時から使ってる歴戦の猛者。まぁまぁ個体差あるエリテンの中でも釣れる実績は十分 カラチェン後も期待しています。
オレンジベリー
間違いないでしょうこの色は
烈波 マットチャート
蛍光グリーン頭をイメージして塗りたかったのですが、スプレーがなくてライムキャンディグリーンを吹いたところ下のマニックに近くなったw
これはこれでバチルアー作るのにありかも
ブローウィン マットピンク
オリジナルは頭に紫を少しと、ケツに謎の黒点
紫持ってたけど捨ててしまったw 買って来よっと、、、
今回はこの辺で、、、
続く