契約社員の身で、今年の2月になって突然の移動命令。3月1日付けで子会社(赤字)に出向。給料は親会社ベースだが・・・


今年の3月末で契約期間が満了し、4月からの1年契約で、引き続き子会社勤務。来年3月末に契約期限がきれると、親会社として契約更新の意思はなく、子会社の社長と相談して身の処し方を決めろ。と・・・


チョイもれオヤジも、もう四十の坂を越え、どうしていいものやら・・・・


幸い、子会社の社長がいい意味で「いい加減」な人で、親会社から給料をもらっている私に対して、


「ここで仕事を続けるもいいし、次の職をさがすもいいし、あと一年間ゆっくり考えろ」


といってくれている。だからってブログにトライする私も私だが・・・・・


これも何かの巡り合わせ。楽観的に参りましょう。



扨て、雨も上がり、春も本格化。昔、ダジャ協(全日本ダジャレ芸術協会⇒徳間書店発行のアサヒ芸能に連載。宗匠:三遊亭小遊三師匠)で「春」というお題が出たことが思い出されます。


「春」から連想される言葉をつかってダジェレ芸術を考える。

例えば、入学、卒業、啓蟄、立春、等、色々想像されますが、個人的に好きだった作品をいくつか紹介します。


プライベート立春


「春」という文字が入っているだけで、すごくエッチに感じました。中でも好きだったのは次の作品。音楽を引用する場合は、頭に音符マークをつけるのがルールになっていた。


♪三歩進んで猫さかる


三百六十五歩のマーチですね。


「春」と聞いて「猫さかる」が思いつく人はそうそう居ませんよね。


もっと色々紹介したいけど、チョット仕事にもどります。


それではまた。