BOUNDYより、新作ラケットが発売となりました。
一度やってみたかった開封動画です。よければ覧くださいw
皆様はNewラケットをお使いになられましたでしょうか。
http://boundtennis.or.jp/tools/index.html
協会にわがままを言いまして、全種類のラケットをお借りすることが出来ました。
※そのかわりガチでレビューします。
先行して動画では、ある程度お伝えしたつもりです。
よろしければ、そちらもご覧ください。
本当はもっとたくさんの意見をヒアリングして、これからラケットを購入しようと考えている初心者の方に、何か少しでもお役にたてればと思いましたが、取り急ぎ今日まで得た情報にてレビューさせていただきます。
まずは、バウンディXC 270
こちらは、おそらく男性用・女性用でオレンジとローズ(動画では、ピンクや紫と表現しましたが、ローズという表現がピッタリですね。)の2種となってます。
重量は、270g
バランスも良かったと思います。
開封動画でもお伝えしましたが、フェイスが、きもち小さくなっております。その分グリップの有効幅をフル活用し、ダブルバックハンドのプレイヤーにはたまらない仕様となっておりました。
そしてメーカーも全面的に推していたのが、バンテの歴史では初めて採用となった「カーボングラスファイバー」です。
弾性がとてつもないのは、すぐ理解しました。
ここが、大きなポイントとなりそうです。
とにかく良く弾みます。
「球出し」で、かなり使ってみましたが、とにかく楽!
いつもの感覚で球出ししたところ、かなりアウトしてしまいました。
動画でもお伝えしましたが、自分の適性ポンドでガットを張った状態で打つ様子をお伝え出来なかった事は申し訳ない。
不安なポイントとして、グリップの根元部分が、異様に華奢(きゃしゃ)に思えた事です。
思い切りスイングすると、インパクトの瞬間から手へのレスポンスがワンテンポ(といっても、0、0?秒)遅れて感じた気がしました。
相当なバコラーにしかわからない感覚だと思います。
多分、ラケットが「しなる」から、ボールが「飛ぶ」「弾む」んだと思います。
「ここを皆さんは、どう捉えるかですね。」
つぎに、バウンディXC 280
先ほど紹介した、ラケットの10g重いバージョン。
10gしか違わないのに、「ずしっと」重く感じます。
色はグリーン。
過去、「政宗」という黒くて重いラケットが発売されましたが、あのラケットは根強い人気ラケットだと私は思っています。
どことなく正宗の雰囲気を彷彿させます。
10gしか変わらないので、男性=XC 280で良いと考えてます。
僕が買うなら、迷わずこれにします。
サーブを打った時が一番驚きました。
僕は、フラット系サーブを多用します。
よく動画でテロップもだす、
「伝家の宝刀、鬼センターサーブ」ですが、
あれは、相手の懐に、まわり込むスキをあたえず、一直線で軸足を捉えるものです。
センターに到達するまでの「スピード」と着地後の「伸び」がポイントです。
その二つが大幅に上った気がしました。
※スピードガンで計測したわけでもなんでもありませんw
体感です。
最後に、バウンディXC Jr(ジュニア用ラケット)
なんと重量200g !!
どこで、重量調整しているのでしょうか。徹先生教えて下さいw
そして何より、デザインが抜群に良かったです。
白と水色でした。
女の子に人気が出そうなデザインですね。
動画にはしませんでしたが、子供達に打たせてみました。
感想を聞いてみましたが、子供なので、参考になる答えは無かったですw
1人は、使う事をすぐにやめ、1人は何度も何度も使っていました。
まだ道具の良し悪しは、判断出来ないでしょうね。
子供は、デザインで選べば良いと思います。
体験教室でよく思うのが、ラケットを貸し出す際に、子供たちは一週間前に使ったラケットがどれなのか覚えているという事。
最初に触ったのがお気に入りなんだと思います。
僕も小学生のとき、野球を習っていましたが、初めて使った先輩のバットが、どうしても好きでたまらなかったのを覚えています。
脱線してしまいましたが、以上がNewラケットにたいする仕様面のレビューとなります。
ご不明な点がございましたら、コメント欄でお気軽に質問下さい。答えられる範囲でお答えさせていただきます。
次に、コストについても考えてみた。
今回は、定価で¥11、000−
これって高いの?安いの? いまいちわかりませんね。
他のラケット競技と比較してみました。
テニスラケットだと、3万円前後といったところでしょうか。2本買ったら6万っすよ。。。。ちょっと手が出ないですね。気軽に買える値段ではないです。
バドミントンも調べてみました。
にわかですが、桃田モデルとか最新モデルだと、¥23、000−
位の定価が多く見受けられました。
ん〜〜高い。
卓球はどうでしょう。
かなりピンキリで、5千円〜2万円。
しかし、ラバーは別売りです。
そう考えると、バンテのラケットは安い事がわかります。
今回のJrは、8千円ですから。
新作ラケットをガットの張り替え込みで、1万5千円とします。
週二回の練習で、月8回 皆勤賞で、年96回 とします。
大会参加も含め、ざっくり年100回 バンテをするなら、
1回の使用が、150円計算となります。
安いと思いませんか?
グリップを数回巻き替えたって、200円行かないです。
僕は、メーカーに勤めており、このような型(金型)をおこす製品の生産工程をなんとなくイメージ出来ます。
ラケットカバーには、MADEin Chinaと書かれていました。
型は中国でおこしていると思われます。
50cm位の型をおこすには、数百万は余裕でかかってしまいます。
安く見積って、金型開発費を300万とします。
ラケットが300本売れないと、利益が出ない計算になりますね。
しかも今回は、フレームの形状や厚みがモデルチェンジしたわけですから、当然金型も新調したと思われます。
わかりやすいサイトがありましたので、こちらもみていただければと思います。
https://racket-labo.com/tennis-racket-how-to-make/
果たして300本、売れているのか・・・・・
何となくマイナス事業な気がしてなりません。
ネガティブな意見申し訳ないw
僕が言いたいのは、良いラケットを求めるならば、実際に使ってみて意見を出すべきだと思います。
誰にどう意見すればわからなければ、僕がその役目を引き受けましょうw
伝える事は出来ると思います。
ここからは、2020年8月時点の人気ラケットランキングです。※市円会調べw
1位 GX130-Ti チタン

たしか、チャンプはこれ使ってたはず。
僕の相方もこれ使ってます。
2位 5−0

個人的には、5−0が一番人気な気がします。
3位 気

新作のXCシリーズは、これがバージョンアップしたもの。
4位 BOUNDY PRO GX130ーA

僕が使っているラケット
硬さ、重さ、バランス めっちゃおすすめですが、もう販売してません。
と、まぁ10位くらいまで発表したかったのですが、n数が少なかったためここまでにしますw
今回は長くなってしまいましたが、いかがでしたでしょうか。
文章で伝えるのって、本当に難しい。
読んでもわからない方は、動画を参考にして下さい。
それでもわからない方は、使ってみるしかないですね。
周りに、1人くらい、新しい物好きなおっさんがいるはずですw
借りて試打して、意見を下さい。
明るいバンテの未来のために。
全国には、僕と同じくらいバンテを愛する人たちがいます。別の角度からもバンテをお楽しみ下さい。
バンテLabo
https://note.com/atease/n/n914ca8eb7415
LのBTアカデミア
https://www.youtube.com/channel/UCX-XMLQhuaaOUMtuZp6NKVg
休日戦士は体育館の中心で愛を叫ぶ
https://youtu.be/Qjb96x4lA5c