全日本のFSが終わった時の率直な感想は
大ちゃんのそれと同じく
「悔しい」
ジャンプに注目が行って
知らず知らずのうちに
私自身そんな流れに影響されて…
見事2位表彰台で
友人たちからラインで届いた
「大ちゃんよかったね」という言葉を
「うん。でもね…」っと
素直に受け止められなかった
大ちゃんの演技は
あのPale Green Ghostsは
まだ完成形ではないって
後で聞いた歌子先生の言葉に
納得した
完成度を高めるために
4回転を回避するというのもありじゃないのか
という記者の質問に
「やるでしょう。彼はアスリートですから」
(確かこういった内容だった)
そうだった。それが大ちゃんだった
バンクーバーだって
ソチ選考の全日本だって
そしてソチの時も
大ケガから回復途中でも
骨挫傷を抱えていた時も
水がたまって膝が思うように動かなくても
こうなったらとことん付き合う
大ちゃんの「思う存分・心のままに」に
それでGhostの出現については
そこは実現したなぁと思う
今回の全日本での演技について
「始まって3秒で引き込まれる」
「艶のある滑り」
「別格の表現力」
「ステップのGOEは9人中7人が満点」
「唯一無二のスケーター」…
多くの人が賛辞と共に
復帰を喜んでいるこの事実こそ
「髙橋大輔」の競技界への再来
Ghostの出現だったのだなと思うから