人生やり直しの準備として体力作りと生活安定のために働きだしました。還暦直前にして体がしまって30代のころの体系に戻ってきました。
これから、ビジネス成功の為の準備に入ります。
まずは稼ぐためのビジネスマーケティングからです。
私は過去に成功して、自分の実績を勘違いして、いっきに最高の生活から最悪の暮しに落ちる経験を2度繰り返してきました。年齢が還暦にさしかかる手前で過去の成功例を見直し成功するには普通の発想では無理だと感じました。過去の成功の本質を見抜き、これから起こるであろう事業を予測して具体化して行こうと決めました。
〈1億円を稼ぐビジネスの視点〉
1億円を稼ぐビジネスのイメージを作り、具体的に形して行きます。普通に考えるならまず以下のような思考の元、発想していくだろうが。
○奇跡的な発明
○奇跡的な財産相続
○奇跡的なヒットメーカー
○奇跡的な何か
私が過去に成功を収めた企業に属していたころの経過を
見直し、なぜその企業が大成功を収めたかを思い返しました。
その結果、1980年から起こっている10年ごとの経済バブル❨自分で感じたバブル期❩に便乗できたのが要因であることに気づきました。
◎今、現在起こっている経済バブルに便乗すること。
◎今起こっている経済バブルを理解するにはバブルの動向を把握すること。
そもそも、1980年ごろの高度経済成長時を体験した人は少なく、バブル崩壊だけのイメージが深く残り、世間一般にマイナス思考の悪循環で先のバブル経験者の多くはそのダメージとマイナスイメージでその時代を体験した世代のエネルギーが低下していった。
しかし、その後、新しい世代のプラス思考の感覚が開花してIT企業の成長により、新規での上場市場が増えITバブルが訪れた。それに便乗したのが楽天やソフトバンク、ライブドアー等で企業の顔ぶれが変化した、また、このバブルで飛躍したダンスパフォーマンスを主役に変えて歌う盛り上がりとは別にダンサーミュージックを主体としたavexがこのバブルに便乗した。
そして、一時期、ITバブルで活気を取り戻した世界経済が「飽き」と「慣れ」と「高騰」により沈静化され「コロナ禍」により人々の不安がマイナス思考へと変化してまたしてもエネルギーが低下した。
だが、「コロナ禍」をきっかけに次世代の若者から生まれたSNSがビジネス多様化と展開され、只今、バブル期として台頭してきた。
まとめると
1980年〜1990年…第一次バブル期
❨高度経済成長❩
2000年〜2010年…第二次バブル期
❨IT経済成長❩
2020年〜...............第三次バブル期
❨SNS配信利用者増大経済成長❩
今は第三次バブルの真っ最中です。
ここに便乗するビジネスをマーケティングします。
現在、ユーチューブをはじめとするSNSメディアはかなりのスピードで進化しかなりのスピードでマーケットを広め、かなりの規模でビジネスチャンスを掴もうと多くの人が個人でのSNSメディア露出を狙っています。ユーチューバーやインフルエンサーはそのわかりやすい事例で素人からの成り上がり億万長者があとを立ちません。
このSNSメディアの伸びしろは常にマーケットが拡大❨世界中どこからでも視聴が可能ですがインフラ整備がされていないところは無理だが整備は確実に増えている❩していることや若年層のみならず壮年層から高齢層、主婦層にまで波及しているところです。大切なのは誰もが簡単に挑戦でき、テレビから移行した広告収入やSNSメディアからの集客転換をビジネス化することなのです。
私は第三次バブルの動向が見えきました。
次はその中で私にしか出来ないビジネスを探し出し構築して行きます。