和菓子や洋菓子、パンなどの甘いものが大好きな私。
下手すれば甘いものだけで一日の食事を終えてしまう。困った困った...
今まで何度これらをやめようと思った事だろう?
でも完全に閉め出そうとすればする程失敗し、自己嫌悪。
マクロビやナチュラル・ハイジーン、西式甲田法などを学んだ私は、パンもケーキも和菓子も、砂糖やバターや乳製品を使った全ての食品が体に良くない事を知っている。
だからこそこれらを食べると罪悪感さえ感じていた。
でも...
そのような食べ物が、もし私が今本当に食べたいものなら、食べる事は素晴らしい喜びだし、喜びは心と体に良いことなのだ!
そのような考えを、とある本から先日学んだ。
それは私の嗜好を解放してくれた。
私は気持ちを緩め、前日の夕食をサラダだけにし、次の日は洋食バイキングでケーキなどデザートを好きなだけ食べると決心した。
そして、その通りにした。
なんて幸せ♪♪♪♪
何の罪悪感も感じず、好きなものを好きなだけ食べて...
一体なぜそれができなくなっていたのだろうか?
ダイエットのため?
健康のため?
自分をキリキリと規則の縄で縛り付ける事が、本当に正しいことだったのだろうか?
知らず知らずに自分をいろいろな掟で縛りつけ、その結果として封印された欲求は、時々噴火する過食となって現れ、頭は食べ物の事で一杯になるだけだった。
計画的でない過食はしばしば自己嫌悪を伴ってしまう。
でも、計画的な過食は自己嫌悪を伴わず、また苦しくなるまで食べ過ぎる事も無い。
私は解放されているからだ。
私を解放してくれた ガイドライン本とは...
ジェニーン・ロス 食べ過ぎる事の意味
夏目祭子 ダイエット破り!
知的アンチダイエット生活
自分の体や生活を狂わしてまで、痩せている事のために頑張る意味は無い。
好きでも無い食べ物を健康やダイエットのために食べる必要も無い。
自分自身の、健全な感覚でその時食べたいものを選び、満たされたら食べ終えるだけ。
私は自分の 「自然な食感覚」 が信じられなくなり、自分をしばりつけるダイエット法や、マクロビオティクス。ナチュラルハイジーン、西式甲田法などに頼っていたようだ。
でもふと気づくと、なんて幸福感の無い生活になっている事か...
まるで宗教にでも染まるかのように、私は自分に対して超ヘルシーな食生活を強制していた。
生理が止まり、持病の甲状腺さえ悪化して、ようやく私は気づいた。
玄米果菜食の小食が体に悪かったなんて...
食とは本来、自分の素直な欲求に従いさえすればよいのではないだろうか?
それこそが健全な摂食なのではないだろうか?
人間の食欲求には生理的なものだけでなく、心理的な欲求によるものも多い。
ガイドライン本は食欲の意味と、ダイエットのあり方を考えさせてくれるものだった。
