年々、年齢が進んでいくにつれ、記憶力の低下が
感じられ、何しても学生時代のように
記憶力が感じられなくった感があります。
しかし、私たちの年齢により
記憶の仕方の違いが大きく影響しているらしい。
まず、記憶の種類として大きく分けて2種類あります。
短期記憶と長期記憶です。
そして、長期記憶には4つの種類があります。
1)エピソード記憶:自分に起きた思い出
2)意味記憶:知識
3)手続き記憶:自転車など体で覚える手順
4)プライミング記憶:サブリミナル効果
4)については、例えば下記の文章を
読んでみてください。
ポパイが恋敵のブルートをやっつける様子は、
見ていて、晴れやかに感じる。
更に、ブルートと比べて体格差があるために
とことんいたぶられながらも、ほうれんそうを
食べて、怪力になり、全く歯が立たなかった
ブルートに逆転する様は、本当に気持ちがよい。
さて、怪力も源となるほうれんそうの高い
栄養価については、言うまでもないようですが、
アニメの影響で、子供たちが積極的に
ほうれそんうを食べるようになったらしい。
以上を読んでみて、プライミング記憶の形跡が
見られたかもしれません。
自分は、最初なんだかさっぱりわからなかったのですが
文章中に<ほうれんそう>という言葉が、3回出てくるのですが
お気づきかもしれませんが、3回目は全く意味の持たない
<ほうれそんう>という言葉です。
中には、うっかりこれを<ほうれんそう>と読んでしまった
自分のような人もいたかもしれません。
これは、このアニメがよく知られたもので
ポパイとほうれんそうという言葉を記憶していて
自分の意識より先にその記憶の方が先に
文字を認識してしまう状況です。
これを、プライミング記憶と言います。
話がそれましたので、元に戻すと
これら短期記憶・長期記憶には、階層があり、年齢によって
記憶の種類が変わっていくようです。
それでは今回はこの辺で終わります。
次回は成長過程における記憶の違いと
記憶力を鍛える3カ条について書きたいと思います。
<a href="http://www.infohouse.jp/outo.php?aid=12538&vid=28
">登録はコチラ</a>