本日は2019年度の入ゼミ選考の課題についてお知らせいたします。

 

 

2019年度 大東一郎研究会 入ゼミ選考の情報

201919()

 

 

本登録(39())において提出する書類

 

<1.成績表・ES(エントリーシート)>

 

  ・受験生本人の学籍番号と氏名が明記されている様式の成績表を提出してください。

  ・成績表は、経済学に関係する科目、英語、数学、統計学の成績を重視して評価します。

  ・ESは商学部エントリーシートを使ってください。

 

 

<2.経済原論レポート>

 

福岡正夫『ゼミナール経済学入門(第4版)』(2008年)の第6、7章を読解したうえで、以下の問Aおよび問Bに対する解答をレポート(A4用紙を用い表紙をつけること)にして提出してください。経済学的な概念や分析の考え方を正しく踏まえて説明できているかを重視するので、答えが正しいだけでは不十分であることに注意して論述してください。

 

福岡テキストは必ず読むことを前提に、他に活用した参考書の著者名、書名、出版社名、発行年も、参考文献リストとして提示するようにしてください。

 

 

 

入会選考(3月14日(水))当日の内容について

 

<面接>

 

1人当たり約40~50分を予定。

 

受験生に尋ねる事項には、少なくとも以下の内容が含まれます。どれだけ論理的かつ明晰に説明できるかを見ていますので、頭をきれいに整理してわかりやすい説明を用意して来てください(各自で面接を受けるための資料を持参してもよい)。

 

 

(1)入ゼミの志望動機

 

  ・三田でどんな学生生活をする計画を持っているか。

  ・なぜゼミナールに入りたいのか。

  ・なぜ開発経済学・国際経済学・環境資源経済学なのか。

  ・なぜ大東ゼミなのか。

 

(注)受験生が大東研究会(ゼミ)のHPやブログなどに記載されている情報を理解していることを前提とするが、面接にそれらを持参してもよい。

 

 

(2)ゼミで自分が研究したいテーマ

 

  以下①~④の点について説明できるように、準備して来てください。

   ①研究テーマ(タイトル)

   ②そのテーマに関連して、どんな本を読んだか。

   ③どのような問題に解答を与えたいのか(何をやるのか)。

   ④それには、学術的にどのような意義があるのか(どうしてやるのか)。

   ⑤どんな方法で研究を進めるのか(どんなやり方でやるのか)。

 

(注1)研究テーマの説明③では、例えば「国際貿易をやりたい」とか「企業の海外進出が日本にとって役に立つのかを考えたい」などの漠然としたレベルでは不十分です。もっと突き詰めて、何を、なぜ明らかにしたいのかを具体的に説明する必要があります。

 

(注2)上記の説明を作るためには、毎年ゼミで使う以下の本が役立つでしょう。

酒井聡樹、『これからレポート・卒論を書く若者のために(第2版)』、共立出版、2017年7月。

 

(注3)このテーマは、3年次の共同研究(インゼミ・三田祭発表)や卒業研究のテーマと異なっても差し支えはありません。

 

以上