22歳の夏から大工見習いになり建築の面白さに夢中になり、いろんなものに挑戦し新たな発見に一喜一憂し

お客様に喜んで頂くことでエネルギーを頂戴してきた様に思います。創意工夫が当たり前のモノ造りから、

既製品の組合せ的なモノつくり、こぎれいには出来るが何か足りない。個性というか味ですかねエ・・。

自論「手間と想いのないものからは感動は生まれない」とは言い過ぎですか。

若かりしころ人が感動するような家造りをしたいと強く思いました。今もですけど・・・。