久々のブログでなぜか新鮮な気持ちです。


僕がブログを書くということは、今の気持ちを率直に書きたい時期なんだなと思います。


現在は千葉県の流山市を拠点とする社会人サッカークラブで、選手をしながらコーチをしたり、広報として街と関わることを、地域貢献活動を沢山してきました。


そして先日の練習前に(おそらく約半年ぶり)監督と2人で話しました


結論・・・

昔と同じ感情になりました。



あれは21歳の時。

大学サッカーリーグでプレーしてた頃、本気かどうかもわからない中で

「降格」という負けに直面したあの日。

当時、僕はチームで一番上手いと思っていた。

一番活躍する選手だと思ってた。

俺が出場すれば勝てるとも思ってた相手に、後半0−1で劣勢の中、残り数分でピッチインした。


試合の流れはどちらもボールの蹴り合い

自分の良さが出るどころか、触ることもほぼ無く

あっという間に試合終了の笛がなり不完全燃焼のまま「リーグ降格」という現実を突きつけられた。


試合後に監督の元へ行き


「どうして試合にスタメンで出場できなかったのか。なぜ試合終わるギリギリまで出場できなかったのか」

を聞きに行った。


答えはこうだった。


「お前を出場させるのはリスクだった。試合に引き分けでもリーグ残留できた。最終手段でお前を使うつもりだった。」


監督はそう答えた。


何も答えず、ただイライラしてそのまま家に帰った。


今でも覚えている。

ベットの上でゴロゴロして考えてたあの時間

脳が覚醒したかのように、サッカーを始めた頃を思い出し

今までどんなサッカー人生だったのか

笑い合った日々や、最高な瞬間

走りでしんどかったあの日

人間関係でめんどくさくなったこと

サッカーとは関係ない時間をサッカー友達と過ごしたこと

母親のこと


その時俺は直感で決めた。

「今の環境を変える!」


あの時の自分を褒めたい。

本当に環境を変えてよかった。


残り1年間大学生活があり、そう思われてしまった監督の元でサッカーを続けるより

もっと自分に合った環境があるだろうと。

自分が「なぜサッカーを続けてるのか」を気づくキッカケになった。


結果的に海外へ挑戦し、言葉も文化も知り合いもいないところへ行き、自発的に動き、伝えること本気でして、沢山の挫折や失敗をし、チームの契約を助けと自分の力で勝ち取り5年間という海外生活を終え日本に戻り流山に辿り着いた。


NAGAREYAMA F.C.へ

チームに加入して3年が経ち、4年目に入った。

チーム始動初年度から加入し、3年連続リーグ優勝をし、今年の成績は現在前期リーグを終え2位。

後期リーグは12チームある中の上位6チームと下位6チームで分かれてのリーグ戦になる。

上位リーグでは残り5試合。

1位との差は勝ち点6差。

難しい状況ではあるが、とにかく全勝するために皆で準備をしている。



すごく話が脱線したが、練習前の監督との話に戻る。

彼はこう質問してきた。


「この前の試合(練習試合)どうだった?」


軽く答えたらそのあとは独り歩きだった。

話す時間を自分で作ったのは自分のことを伝えたかったからなのか?

僕の考えや想いを引き出そうとはせず、自分の言いたいことをただいうだけ。

それが悪いってことではないが、対話ではない。

結局そのまま練習の時間になったので話は終わり。

体感で5分くらいだったかな、、、


その時に今まで自分の中にあった糸が切れた気がした


あの時の感情と同じ。


リーグ戦前にこんな思いはしたくなかったし、ちょうど3年という期間、選手としてのキャリア、普段の仕事、全てをひっくるめてタイミングがここなのかもしれないと直感で思った。


僕は考えたって、振り返ったって、何度も深く考えたところで、根本は変わらない。


今のパフォーマんンス状況は自分が一番よく分かる。


他のせいに、他人のせいに何度もしそうになった。

それでも自分に矢印向けて

今できることを全力でやろうと思ってやってきた。


何がどうであれ、ここで人生は終わりじゃない。

普通で終わりたくない。


「俺ならできる」

と信じて明日も強く生きる