教育よりも食育
普段スポーツをしない人も気をつけたほうがいい
スポーツをするアスリート
特に激しいスポーツであるサッカー選手などは、循環が活発になることから
幼い時から特に食事には細心の注意を払わなければいけません
添加物、化学調味料、加工食などの人工的なものが
体内で普通に消化されて出てると思うのは浅すぎます
という事で、アスリートで上を目指したい選手ほど
以下のNG食だけはとらないようにしてもらいたいです
- ファストフード
- コンビニ弁当
- 加工肉
- スナック菓子
- 菓子パン
- インスタント食品(特にラーメン)
- 清涼飲料水
- 粗悪輸入小麦
日本において、これらを避けて生きていくのって本当に大変です
しかし、お菓子、ジュース(スポーツドリンクや偽100%飲料も)、コンビニ、チェーン店飲食店、菓子パン
これを自発的に食べに行ったり、買って食べたりを止めるだけでも、かなり違ってきます
怪我をしやすい子、すぐにお腹を壊してしまう子など
スポーツをしてもパフォーマンスが安定しない子に関しても『食の改善』は急務と言えます
アレルギーや花粉症(本当は花粉が原因では無いとも…😁)現代人が抱えるあらゆる病気と言われるものの殆どや、スポーツで怪我をする子供達の根本的改善は
『食』で変えられます
日本は、ドラッグストアも多く手軽に様々な薬を手に入れることができるし、病院の数が多い事から
薬に頼る人が多いです
病院にすぐ行く人が多いです
自分自身が『食べてはいけない物』を気をつける事によって、多くの苦しみが減り、病院や薬に頼らない體を作る事はできます
大人自身が好きに選んで、食べて飲む事に僕は何も言いません
しかし、子供達だけに与えるものだけは、しっかりと吟味して、大人が学んで与えてあげてほしい
このように、子供達の未来を考えて動く素晴らしい自治体も出てきてます
- 子供達の健全な発育
- 子供達の明るい未来
- 子供達の精神疾患
- 大人になり丈夫な子供を産む
- 低年齢化した様々な病気
…などなど
起きてからあれこれ対処療法しかやらない
政治家はすぐに金を配るとか無償化とかしか言わない
いやいや
『教育より食育』
これを真剣に考えている大人が一人でも多く増える事を願います