おはようございます

 

日曜日の朝は静かでいいですねぇ

お元気ですか

ワタクシ今朝も元気でおります

有難いこってす

時の巡りに感謝

 

時々ぼぉ〜っと

時間という観念について考えます

そもそも人間の根源的なところで

時間って必要なんじゃろか?と

 

24時間をワンセットにして

頭の中で時間というものが

組み立てられていることに

矛盾というか

退屈というか

順番が違うといいますかねぇ

感じるわけです

 

時間の概念に縛られることで

人間は自然との付き合い方が

下手くそになったんじゃないっすかねぇ

 

私たちの祖先は

お日さんの傾き具合

気温や湿度

月や星の位置どり

雨や風

そういった自然の営みを感じながら

自然の森羅万象から情報を貰いながら

暮らしていた筈ですよねぇ

それが

時間という概念が

植え付けられてから

森羅万象から与えられる情報よりも

時計からもらう情報を

優先する様になってしまった

 

外が暴風雨でも

台風でも

酷暑でも

時間に遅れちゃいけないから

仕事に行かねば

学校に行かねば

濡れても仕方がない

出掛けなければ

起きなければ

寝なければ

食べなければ

 

自然から影響を受ける身体や心に

自分の行動を決定させるという事が

とても困難な

生き物にとって

とてもストレスのかかるルール

このルールの根源は何だろう

社会性

合理性

生産性か

 

時間が主人

人間は時間に仕えている

 

生物としての

本来のルールで考えるならば

自分の行動は

森羅万象に照らし

自分の肉体と相談して

決定されていくべきですよねぇ

野生の動物はみんなそうでしょう

人間だけが

時間という概念に

振り回されている

 

その理由は

人間だから?

答えになっとらんなぁ

 

これは生き物として

進化なのか

退化なのか

 

とね

答えの出ない様なことを

ボォ〜っと

考える訳です

一文にもならん

答えは出よらん

でも自分にとっては

こんなヨシ無し事を

考え続ける事が

そしてこうして

駄文を連ねる事が

とても大切に思えるのです

何でじゃろか

分かりませんが

好きなんですね

変なおじさん

 

昨日はウチの養成所の

ワークショップだったのですが

その帰り道

神社の祠の屋根の上の夜空

松と三日月

これまるで

江戸時代の夜空みたいだなぁ

と思ったりする

するとその連なりで

時間について思いを馳せたりする訳です

 

自分にとっては楽しい時間

端から見たらボォ〜っと歩く

変なおじさんでしょうねぇきっと

 

具にもつかんことを

ダラダラとすんません

今日はちょっとだけ

気分転換の時間を作ります

 

時間に使われず

時間を使う

時間を作る

 

現代社会において

時間に縛られない生き方って

どんな生き方なんすかね

思考を止めずに

参りたいと思います

 

でもちゃんと

時間は守りますよワタクシ

益々変なの

ねぇ

 

さあ今日も

何がどうあっても

楽しんでまいりましょうぞ

 

近所のお店の

バカうま麻婆をどうぞ

 

 

 

米米米米米米

 

 

 

兎座第3回公演
【牛乳の唄】

 

2021年6月2日(水)〜6月6日(日)

 

人生笑ってりゃ、何とかなるさ。

 

■出演
松本みゆき(マチルダアパルトマン)
國崎史人
仲村大輔(劇団PIS★TOL)

剣持直明(劇団だるま座)

高乃麗

小林愛里
平井亜矢子
藤原珠恵
古川奈苗

 

■タイムテーブル

6/2水 19:00
6/3木 14:00/19:00
6/4金 19:00
6/5土 13:00/17:00
6/6日 13:00

 

(受付開始:開演1時間前  開場:開演30分前)

 

■場所:下北沢 小劇場B1

小田急線、京王井の頭線「下北沢駅」徒歩5分

 

■チケット

前売り¥4000
当日券¥4300
卯年丑年割 ¥200引
(身分証のご提示お願い致します)

 

チケットフォーム🎟
https://ticket.corich.jp/apply/112060/008/

 

 

 

 

 

配信中です

ご視聴のほど

よろしくお願い申し上げまする

 

 

こちらはまだ

ご予約受付始まってません

始まったらまた騒ぎます

どうぞよろしく

お願い申し上げまする

 

 

 

 

出演させていただいております

7/10公開

新宿K's cinema