桐島洋子さんの言葉

「自分の祖先に
思いを馳せるのもいい。

親は二人、祖父母は四人
曾祖父母は八人
さらに十六人、三十二人…。

あっという間に祖先は
何千人に膨れ上がる。

その中の誰か一人でも
いなかったら
自分は存在しなかった。

自分という存在は
奇跡であることに
気づくはずです。」


おやすみなさい🌙