今部活終わって帰ってきました(*^ー^)ノ
今書かないとめんどくさくなって書かないと思うので今書くことに決めた今日この頃。
今日は【UFO】について語ります。
俺は最近メチャクチャUFOに興味を持ちました。
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UFOとは何か・・・
Unidentified Flying Object (未確認飛行物体)の頭文字をとったもの。
これは分かるでしょう^^
UFOにはいくつかの仮説が立てられている。
・妄想
・自然現象説
・軍事兵器説
・タイムマシン説
・宇宙人到来説
どれもありそうである。
しかし今の段階で一番有力な説は
【軍事兵器説】と【宇宙人到来説】である。
この二つが証拠が十分にある。
───ここからはめんどくなるので興味ある人だけみてね^^
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まず軍事兵器説、
一番代表的なモノは
アメリカのエリア51
↑はグルーム湖(グルーム・レイク)の地下には巨大な原子力発電所があり、
それを利用したプラズマ兵器開発を秘密裏に行っているという。
これだけでも十分にありえそうだ。
しかしもう一つ決定付けるような事件がある
ロズウェル事件を知っているだろうか?
ロズウェル(アメリカ)のある牧場に
UFOが墜落した。
牧場内に金属片が散乱していたため、その牧師が金属片を回収し地元警察に持参した。その後地元警察はロズウェル基地にUFOの墜落を報告、即座に陸軍調査部が牧場に急行し、墜落したUFOの調査と回収を行った。なお、UFOが墜落していく様子はロズウェルの多くの住人に目撃されていた。
また、4体の地球人に似た形をした生物を回収した
この事件を嘘だ、という人がどうかしてる。
その後、ロズウェル基地付け報道官のウオルター・ハウト陸軍中尉が「陸軍航空隊がロズウェル近郊の牧場に墜落した円盤型のUFOを回収した」と発表した。
しかし
それから数時間後に、今度はロジャー・M・レーミー空軍准将が「先にロズウェルに墜落したのは軍が使用している気象観測用の気球で、それをUFOと見間違えてしまったのが原因」と先の報道を全否定するような発表を行った。
それから
軍民問わず大勢の人がこのUFOが墜落する様子や、現場に散らばる残骸を目撃していたにもかかわらず、回収に当たった軍関係者が急に口をつぐんだり、第一発見者のブレーゼルに直接インタビューを行うことで事件の謎を解明しようとした地元のラジオ局が「もし放送したら放送免許を剥奪する」と政府の通信委員会から警告を受けるなど、不可解な出来事が相次いだ。
さらに
事件から50年近く経ってから、ハウト陸軍中尉自身が「軍の上層部からの圧力で発言を変えた」と発言した。同年にはなるものまでが現れ、その2年後の1997年 には、報道の高まりを受けたアメリカ政府がわざわざ「当時墜落したのは実は秘密実験に使用されていた気球で、後に発見された異星人の死体と言われるものは高度での人体への影響を調べるための観測用ダミーである」と公式にロズウェル事件を否定する正式報告書「ロズウェル・リポート」を公開するなど、未だに世間を騒がせ続けている。
こんなたくさんの矛盾がある中で
UFOじゃなかった^^;
って言い切れるわけがない。
以上のことで
軍事兵器説は可能性が高い。
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次は宇宙人到来説について。
ーーーーここからがおもしろいbーーーー
証拠となるような代表的な事件はいろいろあるので今は省略。
結論(事実かどうかわからないが)からいうと
宇宙人はいる。
そして今地球人は宇宙人と交渉中である。
その交渉中の宇宙人の名前は
〝グレイ〟という。
外観は映画「E,T」にでてきた宇宙人をちょっと恐ろしくしたような感じだ。
どこで宇宙人と交信したか。
それはネットをくまなく探しても見つからなかった。
怪しい。
そして宇宙人と交信する米国政府の秘密委員会というものがあるらしい。
名をMJ-12といい、その名の通り
科学者や将軍など計12人で活動している。
これも十分な証拠はなく怪しいが
MJ-12を結成するときに送られたFAXなど
完全に信じられないがそれっぽいものの画像がネットに流れている。
MJ-12委員会はロズウェル事件をきっかけに
アメリカ大統領によって設置された
MJ-12は、宇宙人の高度な科学技術を入手しようと、宇宙人と交渉を開始した。
人間型の宇宙人(グレイ)は高度な技術の提供と引換えに核廃絶を要求してきた。MJ-12はこれを拒絶した。
グレイは、高度な技術と引換えに、遺伝子実験のための牛や人の誘拐を黙認することを要求してきた。
MJ-12 はこれを受諾した。
グレイの使者はクリルといい、クリルは、地球人を創造したのは自分たちであると主張し、
キリストも彼らがつくったものであると主張した。
グレイは、放射能等の影響でDNAが変質しはじめており、DNAの変質を食い止めるため、人間の体成分・体組織が必要と主張した。そのために、牛や人を誘拐し実験することが必要との主張である。
その後、様々な事件が起きた。
関連ないようにみえる事件だが
よく考えれば関連性があるようにもみえる。
・ケネディ、アポロ計画発表
月にあるといわれたグレイの基地へ使者を派遣するための計画だったともいわれる。
・ケネディ暗殺
ケネディがグレイの存在を公表しようとしたためともいわれる。
実行犯は、車の前席にいた運転手との説がある。
・アポロ13号燃料タンク爆発事故
アポロ13号が燃料タンク爆発事故で、計画変更・帰還を余儀なくされた。
核爆弾で月のグレイの基地を破壊するのが目的だったが、グレイの妨害によって事故となり、
これ以降月の基地への攻撃は断念されたといわれる。
・米国で情報公開法訴訟
情報公開法に基づく訴訟の結果、
CIAのUFO情報の一部が公開され、前にUFOの墜落事件があったらしいことや、米国政府がUFOの調査・研究を行う傍らで、国民の関心を削ぐための、情報操作・世論操作を行ってきたことが明らかになった。
・グレイと米国の密約交渉
グレイと米国の間で、いわゆる密約がなされ、グレイは巨大な遺伝子実験場を要求。
・ダルシー地下実験場の内部情報
ダルシー地下実験場からの内部情報として、地下に宇宙人の遺伝子工学実験場があり、人の解剖・人のマインドコントロール・奇怪な動物の作成等が行われているとの情報があった。
(グレイによるものだと考えられる)
・エクスカリバー開発・レプタリアンとの交渉
米国が、地下基地破壊用の弾頭を開発。
また、グレイの駆逐について、凶暴な宇宙人とされる爬虫類型の宇宙人レプタリアン(へびの紋章を持つ)(ドラコニアンとも呼ばれる)と交渉したが、拒絶される。
むしろ、太古の地球に存在したといわれるレプタリアンの一団は地球を支配するため、地球に接近中ともいわれる。
他多数。。。
どっちかというと
軍事兵器説<宇宙人到来説
ではないだろうか?
あくまで俺の主観ですけど。。。
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あー・・・久しぶりに熱く語っちゃったよ。。。
なんか熱くなりすぎて
書き始めてから2時間くらいたったし。。。
この話の結論
【みんなUFOに興味もて!】
では( ̄ー ̄;

