"When two people love each other, they don't look at each other. They look in the same direction"
"２人がお互いに愛し合っているとき、２人はお互いをみつめているんじゃなくて、同じ方向を見ている"
ふぅ～ん・・・
わかるけどね。
同じ方向見てる「ふり」してる人もいるからなぁ。
スッゴイ傷ついた事あるし・・・。
わかるけど、今は「ふぅ～ん・・・」って感じかな。
・・・っちゅ～か、恋愛モードじゃないからなぁ、いま。
恋だの愛だのしてたら「そう！そう！」なんて思っちゃうんだろうな(笑)
"It is not who is right, but what is right, that is of importance"
"誰が正しいかではなく、何が正しいかが重要だ"
お勤めされてる方なら少なくとも一度くらいは思った事があるかもしれませんね。
まぁ、理想と現実って言いますか・・・なかなかよほどの事でなければ、自分の中の正義ってのを貫くのは難しいご時世かもしれません。
特に古い体質の会社組織の中ではね。
口に出して言えなくても、ずっと忘れずにいたい一言です。
でも、言わなきゃ伝わらないか・・・
"Fear is that little darkroom where negatives are developed"
"ネガティブなことが膨らむ小さな暗い部屋こそ恐怖だ"
私はけっこう negative なタチです。
そう考えると、私の頭の中が恐怖の小部屋なのでしょうか・・・。う～ん・・・考えるとコワイ
でも「ま、なんとかなるだろ」みたいなところもあったりするので、何気にバランス取れてるのかな?!なんて思ったりもします
negativeってけっして悪い事じゃないと思うんだよね。
ただ、その世界にハマっちゃダメだとは思うけど。まさに恐怖の小部屋状態。コワイ・・・
あぁ～、あと１日で週末だ。
まだ桜は咲かなそうだなぁ。お花見は来週末からかな・・・
そろそろ暖かくなって欲しいゾ
"Never give advice unless asked"
"求められてもいないのにアドバイスはするものではない"
「小さな親切 大きなお世話」・・・ってな感じでしょうか?!?
「言う事がないなら口を閉じていろ」・・・ってな感じでしょうか?!?
私もけっこうおせっかいで、要らぬアドバイスをしている可能性があります
気をつけないとね
"Nature provides exceptions to every rule"
"自然はあらゆる規則に対して例外をもうける"
納得。
アメリカの評論家・社会運動家「マーガレット・フラー」の一言です。
"The pessimist complains about the wind; the optimist expects it to change; the realist adjusts the sails."
"悲観主義者は風にうらみを言う。楽観主義者は風が変わるのを待つ。現実主義者は、帆を動かす。"
なかなか言い当てている様な気がします。
あなたはどんな感じのタイプでしょう？
どうやら私は現実主義者ではないようです
"When one door of happiness closes, another opens; but often we look so long at the closed door that we do not see the one which has been opened for us"
"１つの幸せの扉が閉じたとき、別のドアが開く。しかし、時として我々はその閉まったドアをとても長く見つめているために、その開いた幸せの扉が見えないのである。"
奇跡の人「ヘレン・ケラー」の言葉です。
たぶん「また開くかも」という期待と共にドアを見つめているのだと思います。
でも、違う結果を望むなら同じドアじゃダメなんだよね。
そして、ドアが同じだからと言って、全く同じ結果が得られるとも限らない。
やっぱり「どこかにドアがないかなぁ？」ってきょろきょろする事は必要なのかもしれないね。
私は閉ざされたドアを今も見つめているのかもしれないなぁ。
ダメだなぁ・・・
でも、遅すぎる事はない！
気づいた時に何かを始めたり、考えたりすればいいのです。気づいただけも儲けもん
"Change your thoughts and you change your world."
"自分の考え方をかえなさい。そうすれば世界が変わる。"
「気の持ちよう」
「しあわせは、自分のこころがきめる」
深呼吸して肩の力を抜けば、１割くらいは「ま、いっか」って思える事だと気づくかも・・・。
「他人の痛みには無関心。そのくせ自分のこととなると不安になって、人間を嫌って、不幸なのは自分だけって思ったり、与えられない事をただ嘆いて三歳児のようにわめいて愛という名のおやつを座って待っている僕・・・・・・」
Aqua Timezの「決意の朝に」の歌詞の一部です。
きっとチョットした小さな変化で、歯車は大きく動き始め、変化し始めるのでしょう。
最初は目に見えないかもしれなけど、「この瞬間」の積み重ねがが「未来」になるわけですからね・・・って昨日のブログみたいになっちゃった
"You better live your best and act your best and think your best today, for today is the sure preparation for tomorrow and all the other tomorrows that follow."
"今日最善のことをし、一番良いことを考えた方が良い。今日という日は明日への、そしてその後に続く全ての明日への準備なのだから"
たくさんの人が、言葉は違うけど似た様な事を言っています。
「今」コノ瞬間の積み重ねが、未来になっていくのだと。
今のところ、過去にも未来にも行けないんだから、辛くても、悲しくても、やっぱり現在しかないもんね。
休憩は必要。でもまた前に進むしかない。
チョット回遊魚っぽいですね。
マグロ等の回遊魚は泳ぎ続けないと酸素不足で死んじゃうんですってね。
タイヘンだなぁ・・・
って一瞬思うけど、でもちょっとカッコイイって思ったりもする
あ・・・話がズレちゃいました
「明日」という未来のために、「今」は睡眠をとることとします(笑)
"There are three classes of ederly woman : first, that dear old soul ; second, that old woman ; third, that old witch"
"年を取った女性には３つの種類がある。第一は、あのやさしいおばあちゃん、第二は、あのばあさん、第三は、あの鬼ばばあ"
ちょっと「おばあちゃん」の意味が違うけど、新年度を迎え、入社や異動で出会った人たちに「ばばあ」と言われないよう頑張りたいと思っています
「優しい」と思われなくてもいいけど、「ヤな人」って思われないようにしたいものです・・・
