夏、26歳の誕生日を前に、自分にクルマを買ってあげた。
が、公務員ながら子ども3人を育て上げ、念願のクルマ買い替えを果たし、リバティに乗る親に、
ベンツ買いました とは言えず、 いまだに内緒。
が、が、
実家に帰れば、親の送り迎えだの 車を運転せねばならんわけで、
20cmズレたら田んぼへ転落するよーな道を久しぶりに運転。
怖い。
ハンドル逆、ウィンカー逆、ライト逆、ギア逆、サイドブレーキ違う、ミラー全然ちげー、車幅わけ分からん。
たった数十センチ座る位置が違うだけ。
普通のクルマの助手席の感じでしょ。 と思うなかれ。
ドライバーと助手席では 違う。
ほんのちょっと視点をズラすだけで、まったく違うもののように見える。
ものの見方を変える瞬間を、 自分の意思で決めるのは難しい。
ある日、突然、変わってたり、 違う角度で見させられて気づかされたり。
井の中の蛙は、大海へ出る勇気がないわけではなく、 出る機会がない。
出る機会を逃したくないし、 機会を得られることをしたい。
人と会う、本を読む。
さまざまな経験を積む。 とゆーことに、そのチャンスは溢れている気がするし、
だとしたら、 それを安易な理由で拒むのはもったいない 気もする。
五感を通じた知識、経験を遠ざけるのはもったいない。
それなくしては、発する言葉も軽くなろうに。
食わず嫌いの多い人に、魚を触れない人に、ウマいレストランを薦められてもね。。。
怪我したり、病気したり、ゾクっとするよーな味覚、触感、匂い、外見、音。
いろんなもんを経験せんことには、いい判断ってのも出てくるまい。
五感奮わせた先の第六感こそ、意味あるに違いない。
でも第六感で、コイツはヤなヤツそーだな って思った人と 仲良くなれる 気が しません ね。。
