せんせー、超好き!

君の髪 ふわり


風が悪戯


君の指 さらり


僕の頬を撫ぜて



曇りガラスに映る君の後姿


キャンドルの炎がゆっくり


君の背中を燃やし 尽くして





そうやってまた


君はいなくなるんだね


そうやってまた


僕の心だけを残して




鏡の中の僕


歪に それでも 艶やかに


笑ったんだ