私のネット上の「行動範囲」って
インスタグラムが主なのですが。
つい先ほどインスタで
ネルソン・フレイレの
オフショット的な動画があがっていて。
ショパンエチュードのOp.25-1を
自宅のような場所で弾いていて
何か胸が熱くなりました。
キャプションを見ると
Rest in peace dear Maestro (1944 - 2021)
と。(安らかにお眠り下さい)
このたびのショパンコンクールの審査員でしたが、
病気のため直前にキャンセルしていて、
長年の友人であるマルタ・アルゲリッチも
付き添いたい為に、審査員をキャンセル
したニュースは見ていました。
二人のピアノデュオはCDもあるが
いつからされていたのだろうか。
今調べてみると
京都コンサートホールで
2003年10月に演奏会があり、
おそらくそれを私は聴きに行ったと
思うのだけど
悲しいかな、ほぼ記憶がない。
今朝見たフレイレのプライベート的な
ショパンが良かったので
Youtubeで探してみましたが
見つからず、
代わりに、アルゲリッチとの
かっこいい動画があったので
紹介します。
シューマンーリストの『献呈』を
フレイレが弾いているのを
アルゲリッチが横に立って
譜めくりしてあげている。
たぶんですが、フレイレが
「初めて弾いたよ」みたいな感じで
アルゲリッチが
「いいじゃない、素敵よほんとに」
みたいな。
面白い素敵な動画が
残っているものですね。
アルゲリッチがタバコを吸っていて
灰が落ちそうになったのを
フレイレに渡すのですが
受け取ったフレイレがそれを
ひと口吸ってから
横に置いているのも
映画のワンシーンのよう。
ピアノの鍵盤の上で
平気でタバコ吸っているのも
面白い。
安らかに、フレイレ。