ママ友達と申し込んでいたイベントに参加してきました。
2回連続の講座で
1回目は寄せ植えに使う鉢を陶芸で作り
2回目はそれに寄せ植えをするという講座。
今回はコケなど、枯れにくい植物を入れるようです。
枯らす専門の私にはもってこいです。
来月に向けてもう、育ててくださってるのだとか。
こちらは見本です。
ティーカップ型の鉢
ティーカップとソーサーとスプーン
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/5f/45/j/o0800045013583812040.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/d8/de/j/o0540096013583812063.jpg?caw=800)
ちゃんと上に乗せて飾りますよ。
こちらはミルクパン型の鉢
ティーカップと違い、下に敷くのは、鍋敷き(笑)
アイデアが可愛い。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/84/84/j/o0540096013583812081.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/86/69/j/o0800045013583812093.jpg?caw=800)
そしていよいよ制作です。
私はティーカップ型を選びましたよん。
まず、先生がさささっと見本を作られました。
とても手際よく簡単に見えましたが
まず粘土のように均等にまっすぐ伸ばすのが難しかったです。
細い棒状のものを何度も何度も積み上げて作っていくのですが、
うまくいかないものです...汗
先生の手直しが二回入りました(笑)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/3d/81/j/o0800045013583812108.jpg?caw=800)
カップの裏にサイン
ソーサーは真ん中にサイン...。
余った土で友達かスプーン置きを作ってたので真似して作っちゃった。
このようなフェイントは、違反なようです。今回は目を瞑っていただきました^^;
すみません。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/a3/1a/j/o0540096013583812144.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/f4/62/j/o0800045013583812160.jpg?caw=800)
オーナーの方が疲れたでしょって最後にホットカルピスを出してくださいました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/a0/22/j/o0540096013583812889.jpg?caw=800)
かなりお喋りな私たちが、一言もしゃべらず最後までやりましたわー。めっちゃ珍しいんよ。
イベントスペースは
オーナーの息子さんが建築家で改装されたようです。
こういうのを古民家再生っていうんでしょうか?!
とっても素敵だったのでパシャバシャ写真を撮りまくりました。
あいにくの大雨だったのにこの明るさと美しさ。
すごいわぁ。
春にはいろいろ花も咲くようです。
とても近所とは思えないんだけど...汗
この息子さんは
普段は東京におられてるのだとか。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/79/33/j/o0800045013583812905.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/4c/d1/j/o0800045013583812924.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/e8/14/j/o0800045013583812936.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/ce/a9/j/o0540096013583812952.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/97/8d/j/o0540096013583812968.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/39/2b/j/o0800045013583812990.jpg?caw=800)
出来上がった作品はゆっくりと乾燥させて
釜にいっぱいになったら焼きに入るそうです。
13%ほど焼き縮みがあるそうなので、どんなに小さくなってるか楽しみです。
2回連続の講座で
1回目は寄せ植えに使う鉢を陶芸で作り
2回目はそれに寄せ植えをするという講座。
今回はコケなど、枯れにくい植物を入れるようです。
枯らす専門の私にはもってこいです。
来月に向けてもう、育ててくださってるのだとか。
こちらは見本です。
ティーカップ型の鉢
ティーカップとソーサーとスプーン
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/5f/45/j/o0800045013583812040.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/d8/de/j/o0540096013583812063.jpg?caw=800)
ちゃんと上に乗せて飾りますよ。
こちらはミルクパン型の鉢
ティーカップと違い、下に敷くのは、鍋敷き(笑)
アイデアが可愛い。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/84/84/j/o0540096013583812081.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/86/69/j/o0800045013583812093.jpg?caw=800)
そしていよいよ制作です。
私はティーカップ型を選びましたよん。
まず、先生がさささっと見本を作られました。
とても手際よく簡単に見えましたが
まず粘土のように均等にまっすぐ伸ばすのが難しかったです。
細い棒状のものを何度も何度も積み上げて作っていくのですが、
うまくいかないものです...汗
先生の手直しが二回入りました(笑)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/3d/81/j/o0800045013583812108.jpg?caw=800)
カップの裏にサイン
ソーサーは真ん中にサイン...。
余った土で友達かスプーン置きを作ってたので真似して作っちゃった。
このようなフェイントは、違反なようです。今回は目を瞑っていただきました^^;
すみません。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/a3/1a/j/o0540096013583812144.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/f4/62/j/o0800045013583812160.jpg?caw=800)
オーナーの方が疲れたでしょって最後にホットカルピスを出してくださいました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/a0/22/j/o0540096013583812889.jpg?caw=800)
かなりお喋りな私たちが、一言もしゃべらず最後までやりましたわー。めっちゃ珍しいんよ。
イベントスペースは
オーナーの息子さんが建築家で改装されたようです。
こういうのを古民家再生っていうんでしょうか?!
とっても素敵だったのでパシャバシャ写真を撮りまくりました。
あいにくの大雨だったのにこの明るさと美しさ。
すごいわぁ。
春にはいろいろ花も咲くようです。
とても近所とは思えないんだけど...汗
この息子さんは
普段は東京におられてるのだとか。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/79/33/j/o0800045013583812905.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/4c/d1/j/o0800045013583812924.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/e8/14/j/o0800045013583812936.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/ce/a9/j/o0540096013583812952.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/97/8d/j/o0540096013583812968.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/19/daisuki-naoyou/39/2b/j/o0800045013583812990.jpg?caw=800)
出来上がった作品はゆっくりと乾燥させて
釜にいっぱいになったら焼きに入るそうです。
13%ほど焼き縮みがあるそうなので、どんなに小さくなってるか楽しみです。