いつものお寺さんへ行きました
今回は娘と母の二人分の写経と
お護摩供養をさせていただきました



以下 母の亡くなる時のこと



母は私の父と別れ
再婚した先で
子どもに恵まれて
幸せな日々を送っていたのに
病気が見つかり幼い子を残し
空にかえってしまった

最後の入院となった年末
お見舞いにいくと
母はか細い声で私に
『死ぬのが怖い』
と言った
かける言葉も見つからず
小さくなったその肩を
抱きしめることしかできなかった

意思疎通ができなってきた時
母が一人にならないよう
母の旦那さんと私は
交代で見守っていた
なのに
旦那さんが子どもの所に
戻った少しの時間に
母は一人でいってしまった
まるで一人になるのを
待っていたかのように


写経は宗教を選ばず仏様が
想いを届けてくださるそうなので
母にも贈ることができた

ママの子どもと私は今も繋がってるよ
今度会いに行くんだ

私を産んでくれてありがとう

ママ 昔連れて行ってくれた
思い出のお店でランチしようと
思っていたら
建て替えでお休みになってた
別店舗でお弁当販売してたから
公園で食べたよ

昔何食べたか覚えていないけど
周りにも目を向けないと
二度と会えないことになるのだと
改めて思い苦しくなった


お護摩供養までの空き時間に

いただきました