【一般社団法人こだいら観光まちづくり協会】

政和会メンバーで視察へ。

小平の商店街活性化を中心に運動をスタートするも、
補助金目当てな現場の空気を感じ、
まちづくりの考え方の相違から観光に目を付ける。

協会が設けても意味がない。
地域に消費喚起をしてもらうべく、先ずは市内へのアピールから改めて小平の良さを市民に知ってもらいたい。
協会の方向性として、将来的に指定管理が良いのではと思っているとのお話でした。

山田の考えは、
文化芸術の分野は ①まちづくり②観光③国際交流と親和性が非常に高く、「まちづくり」という観点が大前提。
将来的に「小平市文化振興財団」を核とした「こだいら観光まちづくり協会」「小平市国際交流協会」と一体化をしていき、相乗効果を上げた計画づくりをするのがベストと考えます。

〈沿革〉
H24 委員会開催
H26 観光まちづくり振興プランの策定
H28 協会立上げ
R1    法人設立 ※グリーンロード推進協議会、ブルーベリー協議会、観光農業協会を合併