今日は俺の人生の発表会
準備期間は12年
発表時間は数秒間
ここ数日は人と言葉を交わすことなく集中を高めてる。
12年という時間を、経験を、想いをつめる。
つめかたの準備は今までじっくりやって来たから、今何か新しいものを詰めるというより
つめてしまって今日、明日が終わって空っぽになってしまってもいい覚悟を決めるって言ったほうがいいかな。
これまで俺の人格、人との繋がり、人生の柱の大部分を占めるこの活動。
経済学者に属したり、教育機関に属したりするのも一見関係なく思えるけど、この競技のおかげ。
海外に渡り、たくさんの出逢いから厳しさや人の温かさを知り
物事を捉える幅が利くようになったし、何より常に思考するって事ができるようになった。
もちろんまだまだ甘ったれてるし、満足だなんて思わないけど、この活動をしていなかったら、
きっと満たされてないということにも気がつかなかっただろうし、
逃げてることにも気がつかなかったと思う。
今日に臨むまでに、どれくらいの人と関わったのか考えてみた。
結局、何やるにしても人は一人じゃ何もできないし、今日までたくさんの人が自分に関わってくれて、支えてもらって、背中を押してくれてる。
支えてくれた人を経由してお互いに知らない人、本当に目に見えないところまで繋がって支えられてる部分ってあると思う。
繋がる人を介して更に別の人に自分の想いや活動が伝わり、目に見える協力者だけじゃなくて、ほんの少しの時間でも関わってくれた人にも感謝することを忘れないようにしたい。
人に人は支えられて生かされているんだって素直に思う。
山あり谷ありの人生だけど、その分たくさんの人との出逢いと想いが見れないものをたくさん見せてもらえた。
辛いことも幸せなことも全力でやってくるからすごく生きてるって感じる
だから自分と、自分を見守ってくれた人の生きた証を残したいとも思う。
人の為に何かやりたいだなんて本意じゃないと思って自分の為に闘ってきたけど、ようやくそれが少し分かった。
今日は僕と僕を支えてくれた人の想いを詰めて闘う。
頑張るではなく、成し遂げようと思います。