喫茶店でタイムスリップした話。

 

今日は喫茶店に初めて行ってみた。
ご近所の、店の前を通るたびに気になっていた喫茶店。

 

カフェではなく喫茶店。それはそれはレトロな雰囲気漂う素敵な店構え。
喫茶店初心者はドキドキしながら一人で入店。

白髭が良く似合う丸縁メガネのいかにもマスター!という方が出迎えてくれた。僕は一番人気だという「オリジナルブレンド」を注文。

 

普段はモカのような割とあっさりして酸味のあるようなコーヒーを飲むことが多いが、こちらのコーヒーは炭火が効いたような香ばしい香りのコクのあるコーヒーだった。

そしてプリンを注文。アラサーのいい歳した男が一人で「プリン」を注文するのはなんだかこっぱずかしかったが、僕は甘党男子を貫くためにクールな顔で注文した。

 

やってきたプリンは身がぎっしりと詰まったような、少し気泡が入ったような、絵に描いたような手作りプリンだった。
僕はそのプリンを見たとたんに顔文字の(´ω`*)のように、顔が緩んでしまった(´ω`*)

 

その顔の僕を見て、マスターも微笑んでくれた。
(クールぶっていたのはきっとバレていたに違いない。)

 

帰ってきても昭和にタイムスリップしたような感覚が残っていて、未だに余韻に浸っている。
またあの感覚を味わいにあの喫茶店に足を運ぼうと思う。