76 子育て
どうもこんにちは。
大輔の飼い主です。
先日、親野智可等先生の講演会に出席しました。
たいへん勉強になるお話でした。
今回、資料をいただきまして、備忘録として記載しておこうと思います。
★目をつむる勇気
親にも先生にも言えることですが、とかく大人は子どもの短所に目がいきがちです。
「〇〇ができない。◇◇も苦手だ」と、足りない点ばかりを数えている人がたくさんいます。
私が多くの実例を見てきてわかったことは、短所に注目していつまでもそこをつついても決してよい芽はでない、ということです。
大人は同じことを叱り続け、子どもはどんどん自信をなくし、すべてにおいてやる気を失います。
叱られたストレスが兄弟や友達とのケンカの原因になり、それでまた叱られます。
万事において悪循環が続くことになります。
それよりも、本人の好きなことや熱中することを応援して、たくさんほめて、先に伸ばせるところをどんどん伸ばしてあげてください。
すると、子どもは自信がついてきて、生き生きしてきます。
がんばるエネルギーもわいてきて、生活全般に張りがでます。
これによって、いつも間にか短所が直ることもあります。
直らないまでも、目立たなくなるということは非常によくあることです。
ほめてくれる親や先生の話は素直に聞く気になれますし、心が満たさせているので兄弟や友達にも優しくなれます。
つまり、万事においてよい循環がはじまるのです。
悪循環を断って、良い循環にかえるために、いつまでも同じことを続けることになり、循環の方向を変えることは決してできません。
というわけで、ぜひ思い切って、つまり今までの思いを切って、目をつむる決意をしてください。
そうすれば必ずよい循環がはじまります!