夏風邪。
暑中お見舞い申し上げます。
厳しい暑さの毎日ですがいかがお過ごしでしょうか。
今年も例年以上の猛暑との事、先が思いやられますね。
6月27日(水)
晴れ。
後頭部からの頭痛と背痛・首痛で目覚める。
熱が37度5分。
ロキソニン1錠を服用。
午前中じゃがいもの収穫をする。
午後は疲れたので昼寝をした。
背痛・首痛がとれないので、夫にマッサージをしてもらってから就寝。
6月28日(木)
晴れ。
熱が37度5分。
後頭部頭痛がまだ続いている。
T病院の脳神経外科を受診。
受診の再、37度9分に上昇。
いつもの偏頭痛とは違う後頭部痛に熱が出たので心配したのに、先生は偏頭痛の診断をした。
ロキソニンを飲まないように言われた。
痛みの原因そのものを直しているお薬ではないという理由からだ。
私の脳内で薬剤過敏を起こしているらしい。
偏頭痛薬マクサルト錠を処方。
広がった血管を収縮して血管周囲の炎症を取り除くお薬。
1錠1000円くらいする高価なお薬。
高価なお薬なので、効かなかった場合を考えてとりあえず5錠処方。
これが効けば偏頭痛だと断定できるとのこと。
MRI希望だったが撮ってもらえなかった。
午後、熱が上昇。
夕方6時には39度6分までになったので、F医院を受診。
7時までが外来受診だったせいか、先生のアッサリ診察。
聴診器をポンポンと2度胸に押し当てただけ。
「抗生剤出す?点滴する?」と二者択一だったので、点滴をチョイス。
会計とお薬は先に済ませて、点滴開始。
しっかりお薬の中に抗生剤も入っていましたけど。
「2時間かかる点滴です。トイレ行っておきますか?」
点滴の針を看護師さんが刺したとき、腕に激痛が走る。
「痛い」と声を漏らすも、「腫れてきてないので大丈夫ですよ」と。
横になりながら点滴パックを見ると、落ち方が速い。
これは2時間かからないな、と自己判断。
7時をまわり、先生は「じゃ、後はよろしく」と言ってさっさと出かけてしまった。
外来は電気が消され、病棟の看護師が「何かあったらブザーを鳴らしてください」とだけいって2階へ行ってしまった。
判断は的中し、1時間もかからず500ミリリットルの点滴が終了。
針を抜いてもらうと、その部位がこんもり青く腫れていた。
「体内に吸収されるから大丈夫ですよ」と言われた。
家に帰って、食欲がないが少しパンをかじって、処方された抗生物質と胃薬と熱を下げるカロナールを飲んだ。
6月29日(金)
熱も下がらず頭痛もひどい。
FCクリニックへ行く。
2号も熱があるので診てもらう。
採血と点滴をする。
右腕が使えないので、左腕の血管を捜すも、血管が出てこない。
出ている血管は蛇行しているので針が刺せない。
頭痛はロキソニンで誤魔化す。
6月30日(土)
幼稚園が休みで朝から忙しいが、熱も頭痛もあって何もできない。
ニオイにも敏感で、冷蔵庫のニオイやゴミのニオイなどに反応して吐きそうになるが、嘔吐まではいかない。
F医院で出された薬を飲んで、できる限り寝て過ごす。
7月1日(日)
子供たちは旦那さんの実家に行ってもらう。
1日寝て過ごすが、相変わらず。
熱は38度前後を行き来している。
頭痛がひどく、ロキソニンでごまかして凌ぐ。
7月2日(月)
朝から熱がある。
ニオイで気持ち悪い。
頭痛がひどいが我慢に我慢を重ねると、逆に体内からモルヒネが出るような感覚を味わう。
しかし、1歩を踏み出すと脳が頭蓋骨にぶつかって痛くなるような
脳が揺れるような感じが続く。
かかりつけの大学病院に行きたいが「待つ」のが苦痛なので、救急車を呼ぶ。
救急隊員に「救急車で行けば待たずに受診できると思って」と言ったら
「救急車で行っても、待たされますよ」と、ものすごく感じの悪い返答が戻ってきた。
車内には「救急車はタクシーではありません」というステッカーが貼られていた。
数十分車内で待たされた。
頭痛程度だと、大学病院では受け付けてくれず、結局最初に受診したT病院へ運ばれることになった。
「救急車は揺れますから、自家用車で行ったらどうですか」と最初に救急隊員に言われていたとおり、
猛スピードの救急車は揺れて揺れて、気持ち悪さは倍増したし、血圧も上昇していた。
どうして具合の悪い人を前にして、あんなに口調がきついんだろう、救急隊員さんよ。
後からいきついた答えは、病人相手の仕事ゆえ感覚が麻痺していることと、隊員さん自身が健康すぎて、救急車のお世話になることがないから、具合の悪い人の気持ちってのがわからないんじゃないかなっていう考え。
T病院に到着。
むちゃくちゃ速く着いた。
採血と点滴をする。
痛みと格闘して数時間後、CT検査をする。
検査の結果は「異常なし」
採血の結果も特に問題ないということで、腰椎穿刺(ルンバール)をすることに。
腰椎に麻酔を施して髄液を採取する作業である。
緊張と恐怖で大粒の汗がでる。
麻酔が痛い。
ルンバールは医師の技量によるらしく、今回は髄液が採取できなかった。
SG顆粒を飲んでだいぶ頭痛の痛みを軽減できたが、頭のどこかに痛みがあるのがわかる。
結局、ルンバールができなかったので「ウイルス性髄膜炎の疑い」は断定できなかった。
SG顆粒を飲んで痛みをこらえる。
7月3日(火)
まだ頭痛が残っている。
熱は下がってきたが、37度5分を下回らない。
7月4日(木)
熱がようやく平熱になった。
まだ頭痛だけが残っている。
今日はT病院の外来受診。
高熱が1週間続いた頭痛ということは、やはり「ウイルス性髄膜炎」だったのだろうということだった。
偏頭痛も5日に1回程度の発作があることもあり、D大学病院の頭痛外来への紹介状を書いてもらうことになった。
熱が1週間以上続くのは危険なので、また土曜日に受診するようにいわれる。
今日は平熱に戻ったので久しぶりに食欲が戻った。
7月5日(木)
6月29日(金)にFCクリニックで採血した結果を聞きに行った。
GPTが60、γーGTPが143と高値だった。
善玉コレステロール(HDL)が46、悪玉コレステロール(LDL)が124だった。
LDL/HDL比が2.7だった。この比率があ1.5を上回ると良くない。
食事療法と適度な運動が必要と言われた。
尿素窒素(UA)が7という低値だったが、これは1週間まともに食事ができなかったためといえる値だったので問題なし。
CRP炎症反応が1.96と(+2)と高値だった。
炎症反応があったことで、やはり「ウイルス性の髄膜炎」だったのだろうと勝手に判断した。
γーGTPが高いのは、アルコールを飲まない人では薬剤性と考えられるらしい。
毎日のように抗生物質と消炎鎮痛剤を服用していたからではないかと考える。
7月6日(金)
昨日から1号が下痢をしている。
朝はトイレを占領してしまうほどだったので、幼稚園を休んだ。
FCクリニックで、ビオフェルミンを処方された。
日中も何度もトイレに行く状態。
熱はなし。
2号は熱を出した。
咳も出ている。
FCクリニックで飲み薬とホクナリンテープを処方される。
2号は夜中になると咳き込むことが多い。
ホクナリンで夜中の咳を落ち着かせることができる。
7月7日(土)
D大学病院の頭痛外来に連絡すると、有名な先生は予約が取れなかった。
別の先生の予約を取ったが、それでも初診が9月末になる。
T病院で紹介状をもらった。
頭痛外来に行くまでは消炎鎮痛剤で偏頭痛の様子をみることになった。
1号の下痢は落ち着いてきた。
2号も熱があるが元気である。
7月8日(日)
自宅でゆっくり過ごす。
7月9日(月)
幼稚園の保育参観日。
6日(金)には1号のクラスで4人がお休みで、1人が熱を出して早退だったそうだ。
保育参観後、泣き出す子が続出。
熱を計ると、38度を超える子がいたりした。
どうやら夏風邪が幼稚園で流行っているようだ。
7月10日(火)
午後9時すぎ、突然偏頭痛になった。
マクサルトが残っていたので飲んでみた。
そのまま寝てしまったのでマクサルトが効いたかどうか不明。
天候も不安定であるし、排卵痛の可能性もある。
1号は鼻水と咳が出てきたので、幼稚園は行ったがプールはお休みした。
7月11日(水)
午前中、偏頭痛あり。
横になって様子をみる。
身体が重い。
気圧の変化か。
7月12日(木)
朝からどしゃぶり。
湿度が高くて暑い日。
朝から2号の身体が熱い。
2号の熱が37度2分あったので、自宅でゆっくり過ごしていたが、お昼過ぎになって徐々に熱が上がっていった。
自治会の集金があったので、一端2号を実家に預けた。
元気良く外遊びをしていた。
帰ってきて熱がどんどん上がっていった。
FCクリニックで処方された抗生物質とビオフェルミンを飲ませた。
ものすごく暑い日だったので今夏はじめてエアコンを入れた。
頭に水枕をして横になっていたが起きていた。
午後9時、突然熱性けいれんを起こした。
1分も痙攣を起こしてはいない。
おそらく数秒。
痙攣後顔が青くなっていき、そのまま寝てしまった。
小児の救急外来の連絡先に電話をしたところ、今日はS総合病院が担当だったので向かった。
「はじめて子供が痙攣を起こしたら、お母さんがパニックになるから救急車でくるように」と言われた。
私の場合、姪っ子の熱性けいれんを見たことがあった。
本当にはじめて我が子が目の前で白目を剥いてカクカク震えていたらどうしていいかわからないと思う。
なので、慌てずさわがず夜間救急に行けたと思う。
選択は間違っていなかったと思う。
病院で熱を計ると、40.4度だった。
ダイアップ6ミリの座薬を入れた。
1度熱性けいれんを起こした子供は、他の解熱剤を使ってはいけないといわれた。
6歳まではまた熱性けいれんを起こす可能性があるという。
2歳7ヶ月なので、ちょうど熱性けいれんを起こしやすい年齢であった。
9時半に座薬を入れたので、8時間後の午前5時半にまた座薬を入れるように言われた。
一晩様子が気になって眠れなかった。
エアコンを入れても蒸し暑い夜だった。
てんかんの疑いを否定するためにも、脳波の検査をすすめられた。
正常時に脳波検査をするため、8月に予約を入れた。
薬で眠っている間に検査をするとのこと。
7月13日(金)
2号の熱が下がらない。
ずっと38度以上をキープしている。
午前5時半に入れたダイアップのせいか、歩くとフラフラしている。
歩くと転びそうでじっとしているように言うが、動き回る。
ごはんは食べたくないようだが、アクエリアスを飲む。
お菓子も食べる。
ゼリーは喜んで食べた。
お昼ごろ昼寝をした。
午後になって39度を超えたのでFCクリニックへ行く。
昨晩のことを伝える。
診断の結果、喉の奥が真っ赤になっていた。
夏風邪のヘルパンギーナだった。
数日熱が下がらないとのこと。
抗生物質を処方してもらう。
ダイアップはすでに2本使っているので、次に使うのは1週間を空けてからだそうだ。
次熱を出したら、37度5分以上になったら使っていいそうだ。
ダイアップは8時間を空けて2本目を使うことができる。
今日1日機嫌も悪く、ことあるごとにワガママをして泣きじゃくる。
おんぶをすると、身体の熱さが伝わってくる。
1号は本日も幼稚園のプールをお休みした。
7月14日(土)
暑い1日。
湿度が80%を超えている。
2号の熱は平熱になった。
マクドナルドのハッピーセットが買いたいといってでかける。
エアコンをかけないと寝られないくらい蒸し暑い。
7月15日(日)
蒸し暑い日。
クラフト素材を買いに大型店舗へと買い物へ行く。
めずらしく1号が車の中で行きも帰りも寝てしまった。
午後になって「疲れた」と言って元気なく横たわったので、触れてみると身体が熱い。
熱が39度以上の熱だったので、解熱の座薬を入れたた。
夜中に熱を計るとまた39度台に上昇していたので、飲み薬の解熱剤カロナールを飲んだ。
2号のヘルパンギーナが感染したものと思われる。
しかし、ノドの痛みもなく、おにぎりやパン、ヨーグルトを食べた。
枕元にアクエリアスを入れた水筒を用意して、こまめに水分補給した。
7月16日(月)
海の日。
1号の熱はやはり下がらず。
夕方まで横になって寝ていた。
わきの下や首もとなど保冷剤で冷やす。
35度の猛暑日。
エアコンの部屋で過ごす。
食欲は失っていないようで、水分もこまめに摂っている。
夕方に37度5分にまで下がったが、その後また38度台に上昇。
午後9時ごろ、大量の汗をかいて寝ていた。
汗のおかげで、一気に熱がひいたようだ。
夜中には平熱を保つ。
7月17日(火)
熱は平熱。
食欲もあり元気を取り戻したようだ。
今日も蒸し暑い。
咳も鼻水も出ていないので、幼稚園のプールは入ることにした。
我が家の夏風邪騒動は約3週間も続きました。
ウイルス性髄膜炎にヘルパンギーナ、そして熱性けいれん。
夏風邪の猛威はおそろしいと思いました。
この暑さはまだはじまったばかり。
皆様くれぐれもご自愛くださいませ。