みなみけ 3姉妹(非日常) -62ページ目

みなみけ 3姉妹(非日常)

この物語は御波家3姉妹の非凡な非日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。 σ(シグマ)世界線の物語だよっ♪ (第9話 参照)

(→こちら の続き)


今まさに天の声2とブラクマの死闘が行われている・・・


勝敗は刹那一瞬・・・


天の声2の剣閃がブラクマの悪意を根刮ぎ断ち切る・・・


ずしゃーー


ブラクマの首がはね飛ばされ、黒く禍々しい悪意の血飛沫が跳ね上がる


『天の声2』 ははは、たわいない、この程度か !! お前の狂気の最凶兵器というものは・・・、片腹痛いわ !!


『BLACK・朝倉』 あぁ~、私のブラクマちゃんが・・・、折角一所懸命作ったのに・・・、ひどい・・・、ぐすっ


『天の声2』 そう悲観する事もあるまい、これからは誠正しき道を進めば良いだけなのだから・・・


『BLACK・朝倉』 ふふっ、ふふふ


『天の声2』 何が可笑しいのだ、朝倉南 !! もうお前しか残っておらん降参しろ !!


『BLACK・朝倉』 ふふ、だって・・・、あ~はははっ


『天の声2』 何を笑って・・・


ぎらりっ


落とされたクマの眼(まなこ)が紅黒く妖しく光り・・・


決して動かぬ筈首を落とされた屍体ブラクマがその首なしにその巨体を蠢かし、背後より今その命を邪悪な悪意を以(もっ)て刈る !!


ブラックサンダー・デス -雷哭【死鋭爪】-


ずしゃ、ずしゃ、ずしゃーー


強烈な死への添(爪)撃が上級天使の身体を真っ赤な血で染め上げる・・・


ぐげはっ・・・、ば、ばかな・・・、何故・・・ !?


『BLACK・朝倉』 ふふ、だから言ったじゃない♪ 蟻は首をはねた位じゃ死なないって・・・


あれ !? これは違う話か・・・、う~んとコア(核)され傷つかなければ、肉体の死など無意味、これが朝倉式総操術、因果を超える魔の術式よ !!


・・・ って、もう聞いてないわね・・・


いいわ、貴方の死も私にとって都合の良いモノに作り換えてあげる♪ ふふふっ


そして、完成しました♪ コレっ !!


ちゃちゃちゃちゃーー !!


未来ガジャット第3号機 魔剣レ~ダぁ~


これがなきゃ魔剣探しは始まらない !!


よし、ぴっ・・・、ぴっぴっぴ


レーダーと称された丸い枠の中に6つの光点が点滅する・・・


よし、好調♪ さすが私ね♪ ふ~ははは


天の声2→魔剣レダ』 マスター朝倉、これからは何なりと私を活用してください


よし、人格複製・改変もばっちりね♪


よし、さっそく魔剣と言いたいところだけど・・・、私に喧嘩を売った天使どもぶっ殺 !!



☆☆☆(次回予告)☆☆☆

『??』 くそぉ~、朝倉ぁ~~、天の声を何だと思っているんだ !!


こうなれば・・・、第3、第4の大天使を朝倉抹殺へ


『??』 た、大変です・・・


『??』 何だ !!、私は今朝倉の事でやきもきしているのだ !!、話かけるでない !!


『??』 そ、その朝倉が・・・、殴り込みです !!


『??』 何・・・だと !!


突如天界へ進行した朝倉南・・・、

果たして天界は? 魔剣は? 世界は? どうなるのか ??

物語が乱気流する・・・朝倉南から目を離すな、奴は危険だ !!