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みなみけ 3姉妹(非日常)

この物語は御波家3姉妹の非凡な非日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。 σ(シグマ)世界線の物語だよっ♪ (第9話 参照)

(→こちら の続き)


エックザックス(師匠)との修行を頑張った悠奈達一行は、

次なる都、ロレンシアへ入る・・・


*修行編?? そんなものありませんよ・・・ (脳内補完して下さい)


『機械都市』


そこは科学と未来が融合した様な場所、

広大な領土をセントラル(中央)、ノースサイド(北)、サウスサイド(南)、

イーストサイド(東)、ウエストサイド(西)へと分割した都

(*各地区にはゲートポイントを使って移動する)


オーバーテクロノジー(未来技術)と

ロストテクノロジー(失われた技術)を併せ持つ、

イデア・アルティミシアが統べる土地


そんな中で今回の物語は始まります・・・

→ 場所は、イーストサイド(東)


『あきら』 うぉ~~~、スゲーーー♪


私は今、猛烈に感動している !! 機械人間はどこだぁーーー !?


『あきら』 よし、あのメイドさんにアタック・チャンス♪


アナタキカイニンゲンデスカ ??


『悠奈』 何で、カタコトなのよ !!


『あきら』 いや~、機械だからこういう喋り方の方が ね♪


『悠奈』 ね♪ じゃない !!


『??』 はい♪、私は自律型メイドロボ、type スタンドアローンです♪


形式番号 RMA009982(量産型)の機体で、名前は*****です


『悠奈』 えっーーー !? 本当に !?


『あきら』 お姉ちゃん、自分の目で見たモノが真実だよ


『悠奈』 そ、そうね・・・、最後の名前の部分は聞き取れなかった訳だし・・・


『??』 あっ、ゴメンなさい、人間の名では、ククルと呼んで下さい


『悠奈』 でも凄い技術(テクノロジー)ね、本当に人間みたい・・・


『ククル』 ありがとうゴザイマス、これも努力の賜です♪


『あきら』 おぉ~、これで私の1家に1台メイドさんの夢が♪ お値段は ??


『ククル』 私ですか ?? えっ~と、1000万魔界$(10億円)位でしょうか ??


『あきら』 見事に断たれた !! Σ(゚д゚lll) ガーン


『ククル』 皆様はこちら(ロレンシア)には初めてですか ??


『悠奈&あきら』 うん♪


『サタンちゃん』 我は何度か来た事はあったが・・・、


200~300年前に来た時に比べると様変わりしておるの・・・


『クルル』 では、その辺の事情も含めて解説致しますね♪



+とある茶店さん+


『あきら』 うぉ、ボタン押したら、光が食べ物になったぁーーー !!


しかも暖かいし、美味い♪


『悠奈』 ちゃんと座って食べようね・・・、行儀悪いわよ・・・


『クルル』 分子変換装置ですね、結構美味しいですよね~♪


じゃぁ、食べながらでも、聞いて下さい


〈機械都市ロレンシアの反映と栄光、(及びスラム階層について)〉

(*読まなくても大丈夫です)


当時のロレンシアは寒い気候と食料不足で苦しんでいました・・・

これは、一説に寒さで世界樹が育たなかった故の魔力不足とされています・・・

その為、乃大戦時には、他国に暗殺集団(ロシアン・マフィア)を貸し出す事、

及び軍事研究で国(都市)として成り立っていました・・・

だけど、その乃大戦が1人の英雄の手によって終結。

ロレンシアは国を維持出来なくなりました・・・、そこに降り立ったのが、

イデア・アルティミシア(現頭首)であり、この国を換えた奇跡の人・・・

先ず、寒冷を防ぐ為に、国土全体に魔力のドームを構築(気候が安定)

食料自給率を100%以上とする事で、この国は自立を成し遂げたのです

その間にも開発、発展は続き、数100年を掛けてこのロレンシアになったと

言われています、私達メイドロボもその都度Ver. upを重ね、

より人間らしく、より感情豊かに、進化して来ました

また、その一方で現在の機械都市に馴染めなかった人達は下位層(地下

若しくはアンダーグラウンド)と呼ばれる場所で独自の生活形態を築いています

・・・ と言っても、他の国と同じ様な生活ですね・・・

一部の暗殺集団(ロシアン・マフィア)が地下に潜伏し、治安の悪い場所がある為、

スラム下位層(階層)と呼ばれる事もあります、

そういった場合には機動治安隊が出撃し、これを制圧します

最近では、より扱いやすい武器を開発する為に魔剣を研究・開発してます

これで(表の)機械都市ロレンシアの話を終了しますね


『クルル』 ふぅ~、疲れました・・・


『悠奈』 お疲れ様、機械でも疲れたりするのね・・・


『クルル』 人間の所作を日々研究していますので・・・


『サタンちゃん』 80%位かの・・・、ロレンシアには裏の機密が・・・


『クルル』 ・・・ゴメンなさい、メイドプロテクトです !!


私達には話をしてはいけない事柄があるので・・・

軍事及び重要機密においては、秘匿の責務があります


『サタンちゃん』 ・・・ならば、仕方が無いの・・・、


知らぬ方が良い事世の中にはあるしの・・・


『悠奈』 んじゃぁ、そろそろ行こっか♪ もう少しこの都市も見てみたいし・・・


『あきら』 そだね♪


『悠奈』 お会計って・・・、どうしたらいいのかな ??


『クルル』 あっ、それは魔ネー(Eidy(アイディ))を使って下さい


Eidyは登録番号がきちんと振られていて、

しっかり個人を確認できるんですよ♪


『あきら』 これか !! (ポルトルガで手に入れていました・・・)


でも、登録した憶えなんてないんだけど・・・


『クルル』 その人の魔力(固有波)を読み込むので、大丈夫ですよ♪


登録した人(複数可)しか使えないので、キャシングの心配は無いです

(*魔力は固有波であり、1人1人波長が全く違うので・・・)


『悠奈』 そう言えば、Eidy(アイディ)の説明は初めてされたわね・・・


『あきら』 あのおっちゃん適当だったからなぁ~


『おぉ~、そいつ持ってりゃ安心だから、心配すんなって、がははは・・・』 (回想)


『クルル』 では、私はこれで失礼致します♪ お昼ご飯、ご馳走様でした♪


たったったっ


『悠奈』 うわっ、ずるい !! そんなとこまで人間っぽくしないでもいいのに・・・



+イーストサイド(東) 2層+


『あきら』 色々なモノがあって楽しいぜ、目から鱗が落ちますよ♪


空飛ぶ車とか空を走る列車(空列車)とか機械が焼くピザマシーンとか


『皆で殴ってロボットにピザを焼かせろ !!』 とか秀逸だったなぁ~~♪


後は、『ジュース混ぜ混ぜマシーン』 これはまずかったぁ~~ww


『悠奈』 最後にみたらし団子なんて押すから、もぉ~~~


後は、空飛ぶ車は乗りたかったわね、スゲー高かったけど・・・

(20万魔界$(2000万)って・・・)


『あきら』 でも、高級車(ディアブロ) 1台分位だから、妥当じゃないかな・・・


さぁーて、約束の場所に行きますか♪ タナトスさんに会いに !!


『悠奈』 えっ !? タナトスさんって実在してるの ??


『あきら』 うん♪ 本人曰く、セントラル中枢のタナトスシステムの


1人だって言ってたけど・・・、どうなんだろ ??



☆☆☆(次回予告)☆☆☆

次回、タナトスさん登場 !!

さてさて、タナトスさんとは誰なのか ??

グリザイアの楽園、終了後のタナトスシステム(β⑱セカイ)

それは一体どうなったのか ?? 今でもそこにあるのか・・・ いや、


 天才は決して諦めたりしない !!