(→こちら の続き)
エックザックス(師匠)との修行を頑張った悠奈達一行は、
次なる都、ロレンシアへ入る・・・
*修行編?? そんなものありませんよ・・・ (脳内補完して下さい)
『機械都市』
そこは科学と未来が融合した様な場所、
広大な領土をセントラル(中央)、ノースサイド(北)、サウスサイド(南)、
イーストサイド(東)、ウエストサイド(西)へと分割した都
(*各地区にはゲートポイントを使って移動する)
オーバーテクロノジー(未来技術)と
ロストテクノロジー(失われた技術)を併せ持つ、
イデア・アルティミシアが統べる土地
そんな中で今回の物語は始まります・・・
→ 場所は、イーストサイド(東)
『あきら』 うぉ~~~、スゲーーー♪
私は今、猛烈に感動している !! 機械人間はどこだぁーーー !?
『あきら』 よし、あのメイドさんにアタック・チャンス♪
アナタキカイニンゲンデスカ ??
『悠奈』 何で、カタコトなのよ !!
『あきら』 いや~、機械だからこういう喋り方の方が ね♪
『悠奈』 ね♪ じゃない !!
『??』 はい♪、私は自律型メイドロボ、type スタンドアローンです♪
形式番号 RMA009982(量産型)の機体で、名前は*****です
『悠奈』 えっーーー !? 本当に !?
『あきら』 お姉ちゃん、自分の目で見たモノが真実だよ
『悠奈』 そ、そうね・・・、最後の名前の部分は聞き取れなかった訳だし・・・
『??』 あっ、ゴメンなさい、人間の名では、ククルと呼んで下さい
『悠奈』 でも凄い技術(テクノロジー)ね、本当に人間みたい・・・
『ククル』 ありがとうゴザイマス、これも努力の賜です♪
『あきら』 おぉ~、これで私の1家に1台メイドさんの夢が♪ お値段は ??
『ククル』 私ですか ?? えっ~と、1000万魔界$(10億円)位でしょうか ??
『あきら』 見事に断たれた !! Σ(゚д゚lll) ガーン
『ククル』 皆様はこちら(ロレンシア)には初めてですか ??
『悠奈&あきら』 うん♪
『サタンちゃん』 我は何度か来た事はあったが・・・、
200~300年前に来た時に比べると様変わりしておるの・・・
『クルル』 では、その辺の事情も含めて解説致しますね♪
+とある茶店さん+
『あきら』 うぉ、ボタン押したら、光が食べ物になったぁーーー !!
しかも暖かいし、美味い♪
『悠奈』 ちゃんと座って食べようね・・・、行儀悪いわよ・・・
『クルル』 分子変換装置ですね、結構美味しいですよね~♪
じゃぁ、食べながらでも、聞いて下さい
〈機械都市ロレンシアの反映と栄光、(及びスラム階層について)〉
(*読まなくても大丈夫です)
当時のロレンシアは寒い気候と食料不足で苦しんでいました・・・
これは、一説に寒さで世界樹が育たなかった故の魔力不足とされています・・・
その為、乃大戦時には、他国に暗殺集団(ロシアン・マフィア)を貸し出す事、
及び軍事研究で国(都市)として成り立っていました・・・
だけど、その乃大戦が1人の英雄の手によって終結。
ロレンシアは国を維持出来なくなりました・・・、そこに降り立ったのが、
イデア・アルティミシア(現頭首)であり、この国を換えた奇跡の人・・・
先ず、寒冷を防ぐ為に、国土全体に魔力のドームを構築(気候が安定)
食料自給率を100%以上とする事で、この国は自立を成し遂げたのです
その間にも開発、発展は続き、数100年を掛けてこのロレンシアになったと
言われています、私達メイドロボもその都度Ver. upを重ね、
より人間らしく、より感情豊かに、進化して来ました
また、その一方で現在の機械都市に馴染めなかった人達は下位層(地下
若しくはアンダーグラウンド)と呼ばれる場所で独自の生活形態を築いています
・・・ と言っても、他の国と同じ様な生活ですね・・・
一部の暗殺集団(ロシアン・マフィア)が地下に潜伏し、治安の悪い場所がある為、
スラム下位層(階層)と呼ばれる事もあります、
そういった場合には機動治安隊が出撃し、これを制圧します
最近では、より扱いやすい武器を開発する為に魔剣を研究・開発してます
これで(表の)機械都市ロレンシアの話を終了しますね
『クルル』 ふぅ~、疲れました・・・
『悠奈』 お疲れ様、機械でも疲れたりするのね・・・
『クルル』 人間の所作を日々研究していますので・・・
『サタンちゃん』 80%位かの・・・、ロレンシアには裏の機密が・・・
『クルル』 ・・・ゴメンなさい、メイドプロテクトです !!
私達には話をしてはいけない事柄があるので・・・
軍事及び重要機密においては、秘匿の責務があります
『サタンちゃん』 ・・・ならば、仕方が無いの・・・、
知らぬ方が良い事世の中にはあるしの・・・
『悠奈』 んじゃぁ、そろそろ行こっか♪ もう少しこの都市も見てみたいし・・・
『あきら』 そだね♪
『悠奈』 お会計って・・・、どうしたらいいのかな ??
『クルル』 あっ、それは魔ネー(Eidy(アイディ))を使って下さい
Eidyは登録番号がきちんと振られていて、
しっかり個人を確認できるんですよ♪
『あきら』 これか !! (ポルトルガで手に入れていました・・・)
でも、登録した憶えなんてないんだけど・・・
『クルル』 その人の魔力(固有波)を読み込むので、大丈夫ですよ♪
登録した人(複数可)しか使えないので、キャシングの心配は無いです
(*魔力は固有波であり、1人1人波長が全く違うので・・・)
『悠奈』 そう言えば、Eidy(アイディ)の説明は初めてされたわね・・・
『あきら』 あのおっちゃん適当だったからなぁ~
『おぉ~、そいつ持ってりゃ安心だから、心配すんなって、がははは・・・』 (回想)
『クルル』 では、私はこれで失礼致します♪ お昼ご飯、ご馳走様でした♪
たったったっ
『悠奈』 うわっ、ずるい !! そんなとこまで人間っぽくしないでもいいのに・・・
+イーストサイド(東) 2層+
『あきら』 色々なモノがあって楽しいぜ、目から鱗が落ちますよ♪
空飛ぶ車とか空を走る列車(空列車)とか機械が焼くピザマシーンとか
『皆で殴ってロボットにピザを焼かせろ !!』 とか秀逸だったなぁ~~♪
後は、『ジュース混ぜ混ぜマシーン』 これはまずかったぁ~~ww
『悠奈』 最後にみたらし団子なんて押すから、もぉ~~~
後は、空飛ぶ車は乗りたかったわね、スゲー高かったけど・・・
(20万魔界$(2000万)って・・・)
『あきら』 でも、高級車(ディアブロ) 1台分位だから、妥当じゃないかな・・・
さぁーて、約束の場所に行きますか♪ タナトスさんに会いに !!
『悠奈』 えっ !? タナトスさんって実在してるの ??
『あきら』 うん♪ 本人曰く、セントラル中枢のタナトスシステムの
1人だって言ってたけど・・・、どうなんだろ ??
☆☆☆(次回予告)☆☆☆
次回、タナトスさん登場 !!
さてさて、タナトスさんとは誰なのか ??
グリザイアの楽園、終了後のタナトスシステム(β⑱セカイ)
それは一体どうなったのか ?? 今でもそこにあるのか・・・ いや、
天才は決して諦めたりしない !!