最近「死期」を感じます

いつ頃から感じるか 

「死」ではなく「死期」を感じるのです
こんなことは初めてです
「死期」を感じ出したのはこの夏からです
漠然としたものでしたが最近でははっきりと
「死」を感じるのとはまた違います
漠然としていますが「死期」を感じるのです
死んだ兄貴が言ってました
「60代」は墓に近づいている感じ
ところが「70代」以降は墓が自分に近づいて
くると言ってましたが、こんな感覚でしょうか
あまり「死」は意識するものではありませんが
「死期」を感じるというのは「死」が
迫ってくる、「死」が近い、「病魔」が襲う
といったいった感覚でしょうか?
医学的でもないし、科学的でもありません
むしろ感覚的なものといった方が良いと
思います
しかし単に感覚的なものだけではなく
身体的には腹部が痛み、空腹時の吐き気
お腹を壊し、1日に5回もトイレに駆け込む
ともかく倦怠感が強くて横になる
じっと立ってられない座ってられない
そういった症状が夏から3〜4ヶ月続いてます
そうした症状が「死期」の近づきを
感じさせるのでしょう
一層死んだ方が楽になると思います
「死」は怖くないです
胃の全摘手術をしてから「恐怖心」は
なくなりました
「死」とは「無」に戻ることです
「無」に戻るとは「元の状態」に
戻り「何にも無かった」ことになるのです
ハンバーグを二つ挟んだのでボリュームアップ
ハンバーグにチーズを乗せるとなお美味しい
ですね




