panaの事務用品や文房具のブログ

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日々使っている事務用品や文房具や日々のことについてマッタリと書いていきます。

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なかなか忙しくて更新できませんでした。。。



さて、年末に早々と脱線しましたが今回はボールペンについて、紹介していきたいと思います。





上から、

PILOT フリクションボール3 0.5mm

uni JETSTREAM 多機能ペン 0.5mm

TOMBOW REPOORTER SMART ブラック 0.5mm

ZEBRA SARASA3B ダークブラック0.5mm

です。



下の3本は主に仕事用(書類等への記入用)でフリクションはメモ用です。

ラインナップを見ていただけると分かりますが、手が大きいのでペン軸が太めの方が好きで、基本的には0.5mmを中心に使ってます。

フリクションは、仕事の書類には使えませんので番外編みたいなものです。

書き味は私の書き方が悪いかもしれませんが、書いてるときにたまにカスれることがあったり、線が太いなどありますが、それを帳消しにするぐらい”消える”というのは大きいことだと思います。

JETSTREAMは今最も使っているペンです。”ペンケースの中の主力文具(主に筆記用)”http://ameblo.jp/daisuke117/entry-12095658545.html でもピュアモルトを紹介しましたが、それの廉価版になると思います。

書き味はとてもシャープで少し堅い感じもしますが、下敷きや紙を2枚重ねで筆記した場合は抜群に良いです。



REPOORTER SMARTはあくまで、トンボの超低粘スマートインクを使ってみたいと思って買いましたが書き味や重量バランスなどどれをとっても可も無く不可も無くあくまで平均的なボールペンだと思います。

特有のブラインドノックボタン(インク毎にボタンの形が違う)も基本的に室内の明るいところで仕事をしていますのであまり意識していません。


SARASAは昔から大ファンで、ゼブラのジェルインクとエマルジョンインク(SURARI)の書き味は私の中で大ヒットでした。ただ、同じ0.5mmのボールペンより若干書いた線が太く乾きが遅いように感じます。

今でも、主軸に使っているボールペンがないときやちょっと席を離れるときに胸ポケットに忍ばす時、しっかり書きたいときや下敷きがない場所での筆記などは今でも良く使用しています。






ボールペン遍歴はPILOTのドクターグリップ→ZEBRA SARASA→Uni JETSTREAMと使ってきましたが今はJETSTREAMに落ち着いてます。

書き味は人によって様々な感じ方があるとおもいますが、ベストな1本を見つけると少しだけ仕事が楽しくなりますね。



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前回、次はボールペンについてと言いましたが
早脱線しました。

今回は筆ペンです。

年賀状を書くこの季節、文字が下手な私は年賀状はすべて印刷でした。

一昨年何気なく入った文房具やで筆ペンを購入し、これがとても良かったのです↓




ペンテル筆(携帯用)(中字) XGFKP-Aです。

筆ペンは年賀状の隙間にちょっと書くだけのために呉竹美文字筆ペン(細字)を使っていましたが少し柔らかめのサインペンで書いているような感だったので筆ペン?っというかんじでした。

これを買ってからあて名まで書くようになりました。
まず、短くて持ちやすい。キャップがあって便利。
あと、穂先はナイロンでコシがあると思います。
筆ペンには、硬筆タイプ、軟筆タイプ、毛筆タイプとありますが、これは毛筆タイプです。
あて名など大きい文字は書きやすいですが、個人的に住所など細かい文字は苦手です。






書道など習ったこともない私に筆で文字を書く楽しさ(本場ではない)を教えてくれた文房具だと思っています。
そう何本も買うものではありませんので、参考になればと思います。

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ぺんてる 筆ペン ぺんてる筆 携帯用 XGFKP-A 中字 黒/ぺんてる
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こんにちは、panaです。

今日はデスク上の文房具たちです。

私のデスクにはペンスタンド(主に事務と趣味用)があります。

シャープペン、ボールペン、その他いろいろ刺さってますが、今回はシャープペンを紹介していきたいと思います。





上から、

uni クルトガ スタンダードモデル 0.5mm グリーン

ZEBRA デルガード 0.5mm ブラック

tombow モノグラフ 0.5mm スタンダード

KOKUYO 鉛筆シャープ 0.9mm ワインレッド

です。


クルトガのローレットモデルは前に紹介しましたが、今回はスタンダードです。

サイズは若干ローレットモデルより細めで軽いです。中身の自動回転メカは同じだったと思います。

軽いし、プラスチックなので壊れないし、傷つかないという理由でデスクに置いてます。

(ローレットは傷が気になってしまうのと、紛失してもダメージが少ないように。)

芯は折れにくいですが、折れないというわけではありません。筆圧が強いともちろん折れます。

私はそんなに筆圧が強くないので、滅多に折れることはありませんが書き出しがシャープで常に出したばかりの芯で書いているような感じです。


デルガードは通常の使い方では芯が折れません。写真のように文字どおりガードが出てきます。

ですので、芯の先がずっと丸いまま書くことができます。鉛筆なんかで削りたてよりも少し使って先が丸くなった書き味が好きな方はこっちのほうが好みかもしれません。

太さ、長さ、重さはクルトガのスタンダードとほぼ同じです。




モノグラフは以前にも書きましたが、昔ながらのこの柄が好きで購入してしまいました。

書き味についてはグラフギヤ1000のような感じで、シャープに書くことができますが、あまり特筆するようなものはない気がします。

長所はフレノック(振ると芯が出る機構)と消しゴム(MONO2cm程度)が付属していることです。

短所はフレノックがついているおかげで若干重いのとフレノックはロックができるのですが基本置きっぱなしでロックしないので、カチャカチャうるさいです。

デザインが好きな方にはいいのではないかと思います。


鉛筆シャープは芯が0.9mmと太く安定して書けます。文字どおり鉛筆のような書き味です。

ラバーコーティング?が施されているのか持ちやすく滑りにくい、また、削る必要がなく使いやすいですが、太い分細かいところが書きにくく事務には向かないと

思います。

私は主に職場内の同僚用のメモなのに使ってます。



以上が文房具の紹介でした。

次回はボールペンを紹介していきたいと思います。


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